中島みゆきの「糸」、名曲だとは思う。多くの人が感動するのも理解できる。
ただ、あの歌詞に心の底から共感して「わかるー!」ってなってる人を見ると、ちょっと警戒しちゃう自分がいる。特に「逢うべき糸に出逢えることを人は仕合せと呼びます」って部分。
いや、ロマンチックなのはわかるよ。運命的な出会いって素敵だよね。でも、これに無邪気に感動しちゃう人って、なんかこう、スピリチュアルな話とか、マルチ商法とかにコロッと騙されちゃいそうな危うさを感じてしまうのは、私だけだろうか。
「あなたが本当に求めているものと繋がれます」みたいな謳い文句に弱そう、みたいな。
もちろん、ただの偏見だってことはわかってるんだけどね。
Permalink |記事への反応(1) | 17:07
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こんなのもChatGPTに書かせてどうすんの
はぁ あのさぁ 誰が書いたかより 何が書かれているかの方が大事でしょ ったく
はぁ あのさぁ 赤福餅を会社のお土産に買ってくるのはいいけど 分けるのが難しくて手がベタベタになっちゃうでしょ ったく