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2025-04-18

質量保存則と輪廻転生

輪廻転生ってただの宗教的おとぎ話として一蹴されがちなんだけど、ここに質量保存則が絡んでくると急に科学的な事実に見えてくるときがある。

基本的宇宙空間原子の総数は増減しない。結合生成と開裂を繰り返して、別の物質に形を変えることはあっても、原子のもの消滅したり新たに生成したりはしない。

対消滅対生成みたいな例外はあるけど、形を変えながら存在し続けているという意味では同じ。

まり我々の肉体はマクロ視点はいずれ消滅するわけやが、ミクロ視点では肉体を構成していた原子は失われない。体内水分は蒸発して空気中に飛散したり、遺骨や遺灰は海中や地中の微生物に吸収されたりする。

この瞬間、我々は人間ではなく微生物の一部として転生した、とは言えないだろうか。そして微生物食物連鎖の流れに従って、かつて"自分"だった原子はどんどん高次の捕食者へと取り込まれていく。

地球上の生物は常に輪廻転生してる。もっとも、転生のたびにニューロンネットワークバラバラに切断されて影も形もなくなるから、転生先に記憶継承するのは不可能。転生のたびにリセットがかかる。

しかしたら前世サバンナを駆け巡ったチーターかもしれない。あるいは地中低徊するゴキブリだったかもしれない。もっと言えば生物でもない、そこら辺の石ころだったかもしれない。

地球ヤバイ宇宙ヤバイ。などと考えている。

Permalink |記事への反応(1) | 16:47

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  • それを輪廻転生言うなら老廃物の排出も輪廻転生なってまうが・・・

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