酒のつまみになる話で「みんな、思い入れのある歴史上の人物は居るものなのか」というバッテリィズエースの質問があった
特に居ないけど
「好きな戦国武将」レベルで、しかも「その人についての知識うっすい」とかならまあ
毛利元就かな
三国志・戦国武将のことになるとゲームきっかけで好きになる人多いだろうね
自分はあんまりゲームしないけど、毛利元就はやっぱりゲームからだな
三国志は普通に中学生時代に中国の読みやすい古典本を読んでいて、面白いなあと思ったので割と好きだけど
でも、ゲームから好きになってる人たちより浅いし人物とか全然覚えてない
そんなの以外で「この人のことすごく好きでよく知ってる」なんて歴史上の人物は居ないなあ
日本史と世界史とってた割に「この人物に興味がある」なんて人居なかったなあ。「名前面白すぎ」とか「えげつな」と思う程度だった
歴史小説好きだったら良かったんだろうけど
北朝鮮も中国もどこにも真面目に生きてる人はいると思うんだよね、そして賢かったり優秀だったり。そういう人たちが良くしてくれんかなって
国で括ってどうの言うの好きじゃないんだよ
文化はあるし、学習も刷り込まれもあると思うけど、それは日本も同じだしさ
傾向はあっても、まともな人だっていると思ってる
馬鹿の実際の点数が10点だとすると、過小評価の幅は10点分しかないわけ
あれなんだろうな、言語によって文化が別れるからそれは残して欲しいよなの気持ち。