ゴールドラッシュで儲けたのは金を掘りに行った人ではなく、金を掘るための道具としてスコップを提供した人とか言われていてる。
実際に金鉱の労働者に丈夫な作業着を売ったリーバイスがそうなんだけど、デマの拡散で儲けてるのはYouTubeやTikTokやXなんだから彼らを縛るのが妥当。
選挙動画について収益化禁止で投稿者というより、プラットホーム側を縛る。
この場合、言論の自由は確保している状態。投稿の抑制やその削除にはならないから。
ただ、何百万視聴されようとYouTubeやTikTokやXはその動画や投稿で収益をあげてはならないとなる。
広告主からの出稿費用を消化してはいけないし、スパチャも手数料分の収益を運営がとってはいけない仕組みが必要とすれば良い。一万円のスパチャした人への請求はPF側の手数料分を減額して請求するか、100%配信主に渡してプラットホームは儲けてはいけないことにすればよい。
無収益にすればYouTubeやTikTokやXからすると「おすすめ」に載せても徒労だから、おすすめや次の動画やリールから外すロジックにしていくよ。
スパチャだって面倒だから運営側が勝手に選挙カテゴリーではそもそも出来なくするんじゃないか。
プラットホーム側からしたら視聴時間に対して収益化阻害動画でしかなくなるんだから。
それでいて言論の自由は阻害されない。
まず政治家が高齢すぎて動画収益化の意味がわからないと思う
それはそうだけど、中国企業(TikTok)と米国企業(YouTube、X)がデマで煽って視聴数を伸ばすことで、日本企業の広告費を掠めてるし、立花みたいなやり方の資金源にもなってるって言えば伝...
その理屈だとそもそもデマ製造システムだから 選挙に限る必要もないし 動画に絞ることもない