ロマサガ2のリメイク(リベサガ)で、クジンシーの設定が中途半端になっているのは、現代の厳しい規制のせいな気がする。
クジンシーのキャラ付けは原作だと"嫌われ者"としか表示されていないので、そこを掘り下げると結構大変そう。
たとえば高利貸しとかの職業で"嫌われ者"にすることもできなくはないんだろうけど、職業差別につながりそうでそういう設定を作ることは現代では難しいと思う。
性格で嫌われ者にすると、なんで七英雄のチームにいるの?となるだろうし。
そうなると、なぜかわからんが嫌われているという設定にせざる追えない気がする。
制作陣の苦悩が見えそうですね。
ソウルスティールみたいなオンリーワンの必殺技があることから クジンシーじゃないと倒せない敵がいて 性格悪すぎるけどやむなく味方に引き入れたとか?
リベサガとかの設定だと、クジンシー側からワグナスに頼み込んで仲間にしてもらったとあるので、その設定を変えないとダメですね。 性格で嫌われてたけど優れた能力を持っていたと...
ワグナスが頼まれたら断られへん性格やったんやろなあ
7英雄内で嫌われているのはロックブーケを手に入れようとしつこく言い寄っていたからという設定があるとかないとか
それだったらシスコンなノエルが七英雄のチームから叩き出しそうだけど。
一応頑張って戦ってたし、ワグナスの処刑にもちゃんと駆けつけてるから・・・