ちょっと間違えただけでも「お前、間違ったな?」って詰められる。
で、そうなるとどうなるかっていうと、言い訳するのもアレだから「嘘つきました」って言って、自分のミスをわざとっぽく見せる。
そっちの方が意外と「まあ、そういうこともあるよね」って許されるから不思議だよな。
エンジニアってバグのせいで死ぬほど苦しめられてる職業だから、ちょっとしたミスでも「おれが間違えたんじゃない!嘘をついたんだ!」ってことにしたがる。
要するに、自分のミスを「意図的な嘘」ってことにすれば、バグじゃなくて仕様ってことにできるんだよな。
「おれが嘘ついただけだから、仕様の変更ってことでヨロ」ってやつ。
他人の間違いを見つけるのが生きがいみたいなやつもいるし、誰かがミスったらSlackやTwitterでネタにするやつもいる。
だから「間違いました」って素直に言ったら最後、技術ブログに晒されたり、社内の伝説になったりするんだよな。
そうならないために、「嘘つきました」って言って自虐風にすることで、攻撃の矛先を逸らそうとしてるんじゃないかって思う。
「嘘でした~」って言えばネタになるし、エンジニア特有の寒いノリで流してもらえるからな。
結局のところ、エンジニアが「嘘つきました」って言うのは、生き残るための処世術なんじゃないかって思う。
正直に「間違いました」って言ったら詰められるし、「嘘ついたんで!」って言っとけば丸く収まることもある。
エンジニア、世知辛すぎるよな。
「偽の命題を主張してしまいました」のカジュアル表現がそれくらいしかなかったんじゃね?
一度隙を見せたら人前で馬鹿にされてネットにも晒されるからね 「自分の能力不足で間違いました」と素直に求められないのがエンジニア
エンジニアあるある「嘘つきました」「これの何が嬉しいのかと言うと〜」「(変数や関数を指して)この人」「サチる」「(コードに対して)〇〇してあげると〜」「コマンドを叩く」「ジ...
ないない、そんなこと言うやつ俺の周囲にいねーぞw
え?それは周囲にエンジニアがいないだけでは?
コマンドを叩くとジョブをkillするぐらいしか言わんな 大体、俺の会社無駄な会議をしないタイプだから、エンジニアが何かを口頭で説明しだすということがない
ちっちゃくて簡単なシステム作ってる会社はそうだろうね
Web系サービスの規模感なんて大差ないだろw
ちっちゃくて簡単なシステムの経験しかないとそう思うだろうね
で、お前何作ってんの?自称エンジニア君w
子供作ってるけど?w
天と地、万物を作っています
むか~・・・
言った内容の真偽に対して偽なら「嘘つきました」、 真だけど上手くいかなかった時に「間違ってました」と言うかな。 どちらかと言うと「嘘つきました」は完全に自分の非を認めて...