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< やはり女に権利を与え... |anond:20250131084147 >

2025-01-31

お粥作りの題材がいろいろある増田酢魔ル阿ロイロイ外在だ海苔くづ湯カオ(回文

おはようございます

なんだか外は曇っていて雨が降りそうなのか降らないのかって感じだけど私は鞄に折り畳み傘を忍ばせさておいてあるから余裕なのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうの。

雨降りかどうかって、

考えて傘持って行くか持っていかいかって考えている時間無駄なので、

いつも持ち歩いているの。

それで事欠かないわ。

最近お粥作りの私の型が決まってきたような気がするわ。

もちろんテーマは「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってのを念頭には置いていてそれを基本となるベースにして元にして考えるというか、

サツマイモお粥が美味しすぎてリピしまくりってことなのよ。

あと具材シメジに鶏モモ肉で決まり

これで結構決まるから安定の美味しさなの。

鶏肉なんて1枚肉をそのまま鍋にぶっ込めば出来上がりに掻き混ぜたとき

お玉で掻き混ぜる衝撃の微かな力でもほろほろに崩れて一種の細かい具材のようになるから均等にお粥に行き渡るの。

一枚肉をそーっとそーっと取り出して

お皿の上でスプーンでほぐしながら食べるっつーのもなかなかお粥エンタメとしては見所のある食べ応えるところでもあるわ。

最近追加して良かったのが前も行ったけれども

押し麦ね。

これも投入して炊き込んでお粥作ると絶品だわ。

あと味付けは最初から張り切って付けない方がいいかもしれないという方向性示唆しつつ、

それはなぜかというと、

結構お粥って1回で作る量がたくさん出来ちゃうので、

どうしても数回に分けて食べることが多くなるので途中で味変して味をチェンジして味わい深いいろいろな味に染め直すことができるってことができるから

あえてほとんど最初は味付けしないって程度がいいかもしれない。

私が以前、

モモ肉は味付けしてなくって素朴な味の鶏の鶏肉モモ肉の味しかしないって思っていて

ちょっと下味入れた方が良いのかもしれないと思ってからまだ試してないので、

それも一度試してみようかなってガッテンガッテン!って思うほどやってみたいとは思っているけれど、

まだ実践投入はしていないところね。

研究としては

下味を鶏モモ肉にしてみるということと、

鶏肉を倍増してもいけるかどうか?ってこと。

倍増と言っても2倍ではないかもしれないし、

2倍になるかもしれないわ。

募集はしていないけれど募っていると言っているようなものよね。

1回鶏モモ肉2枚入の食べ応え充分の、

そうよ私のお粥の作るテーマの「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」に相応しい感じになると思うわ。

あれまた牛スジでやったらどうなるのかしら?

胃に優しい消化しやすいでお馴染みのお粥なのに具は牛筋入れちゃう

いや入れちゃおうと考えているのは相対する矛盾たかんじがするけれど、

牛スジのお粥ってパンチあると思わない?

そうよこれもまた私のお粥作りのテーマでもある「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」沿う感じのパンチさは与えてくれると思うの。

ただ牛筋は下処理はした方がいいかもしれないわね。

下茹でして綺麗に洗う程度でいいと思うの。

あと分からないのは時間加減よね。

これ通常の今私が流行って流行してハマっている時間が15分でしょ?

たぶん15分じゃ牛筋を粉砕できないかもしれないし、

これは時間がどのぐらい必要なのかは研究結果の発表を披露するまで待って欲しいわ。

そして発表するときは、

「牛スジはありまーす!」って割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表するの!

牛スジはありまーす!って自分で入れてんじゃん!

あって当たり前よね。

その当たり前のことを当たり前に研究するのが、

私のお粥研究のことであるから

牛スジの存在は認めなければいけないわ。

これはあくま概念としての牛スジであって、

食べ応えのある私好みの牛スジに仕上がったときに始めて「牛スジはありまーす!」割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表できると思うの。

時間はそんなにかけないと崩れないと思うから

よっぽどじゃないと

圧力鍋の中で牛スジが煮すぎて無くなって溶けてしまうってことはないと思うのよね。

モモだって入れたまんまの形を保ちつつほろほろに1ミリでも触れれば崩れてしまう感じの仕上がりになっているから、

多分牛スジも対圧力鍋耐性はあると思うので、

じっくり煮込まないと崩壊しないと思うわ。

研究したい具材テーマが増えてきて

ここで整理しておくとやってみたい具材

ビンテージツナ缶塩昆布お粥

「牛スジ」お粥

って2つしかないけれど、

これ1つのテーマ題材に1週間ぐらい研究余地の期間と研究費が必要なので、

そう簡単には次の研究テーマにはなかなか移れないのが事実なのよね。

コンロが2口ある3口あるとかそういうコンロの火の数のことの問題じゃないことはタニコーの五徳のようにそのような如くなの。

作ったとて食べなきゃいけないじゃない。

ちゃんと味の検証もしなくては火が通ったかけが研究じゃなく、

最終の着地地点は美味しさってのもあるから

それが一番大事重要ポイントでもあるの。

あと地味に圧力鍋調理したあとの分解洗浄が面倒。

食洗機にツッコめないデカさなので

これも少々やっかいよ。

あと洗って乾かしたら鍋の部品を組み立てる作業

ドモホルンリンクルを作っては分解して洗浄してまた組み立てて生産するやつかーい!ってレヴェル。

ドモホルンリンクルを作る人の気持ちちょっと理解できるような気がしたわ。

でもさ、

なんか私の圧力鍋

鯖の水煮を作りまくりまくりすてぃー作りすぎて、

鍋に鯖のニオイがするの。

さすがに「美味しんぼ」であった

フグ鍋をして鍛えた鍋で、

お米を入れただけで河豚雑炊ができるってところまでは育ってないけれど、

凄い鯖の香りがする私の圧力鍋

そう言えば前回の作る工程ではそのことをすっかり忘れていたので、

鯖印象がなく、

ニオイが知らない間に鍋のは消えてしまっていたかも?って具合よ。

今度鼻に意識フォーカスして集中して鍋の鯖のニオイが消えたかどうか感じてみるわ。

考えるより感じろ!

何かカンフーの達人が言ったような台詞だけど

お粥作りにもそういうことが共通しているのよねきっと!

から私が洗濯物をしてタオルを干している作業も、

師匠様いい加減洗濯物を干すばかりの修行者なくて手合わせしてくださいよーって弟子が言って、

それなら掛かってきなさいってお師匠様が言うじゃん、

でも弟子はいままでお洗濯の干すことしかやってなかったからいきなり師匠と手合わせといっても戸惑うの。

でもお師匠はいいから掛かってきなさい!って言うの。

弟子は仕方なくお師匠様に手合わせするんだけど、

そしたら、

洗濯物を干す作業動作カンフーの型になっていてお師匠様と十分に手合わせできちゃったー!って感じで無駄では無いと思うから

私もお洗濯しながら、

幸い圧力鍋はそんなに火加減見張っていなくても良いので、

その隙にお洗濯をしてタオルとかを干すの!

きっとそれが美味しいお粥にも繋がるのよ。

ビンテージツナ缶や牛スジを使ったお粥研究

きっと上手くいくはず!

私はそう願っているわ。

いい加減四の五の言っていないで、

随分前に洗濯物が終わってブザーがピーピー鳴いて知らせてくれている洗濯機を無視しているわけにはいかないので

いい加減タオル洗濯物干してくるわ。

今日は曇りで雨降りそうだけど

よく乾いてくれると良いなぁ。

あーした天気になーれ!

うふふ。


今日朝ご飯

今朝方全部お粥を食べきってしまったので、

サツマイモシメジと鶏モモ肉のお粥よ。

次の題材に取りかかろうと思えるシーズンね。

牛スジは気合い入れないといけないので

今始めるいいチャンスの機会かも!

チャンス掴みたいじゃない?

そんな美味しくお粥をいただいたところで

お買い物考えておくわ。

デトックスウォーター

朝起きたら便利過ぎる電気ポットの70℃に沸いたお湯は

ホッツ白湯ストレートウォーラーにちょうどいいのよね。

もうずっとこの時期めんどくなのでホッツ白湯ストレートウォーラーでいいわ!って

そう思うけれど、

今日梅干しをインして

適宜お好みで潰してもいいので

梅ホッツ白湯ウォーラーにしてみました。

梅のクエン酸身体にいいわよ。

朝の温活捗るわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:45

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