ヤマタノオロチは、ユダヤのメノーラーを表現したものだろうと思う
ヤマタノオロチ成敗の話は、ローマのティトゥスがソロモン宮殿を制圧した話が、伝聞口承で変わっていったものだろう
成敗話があるということは、日本にはユダヤの影響が少なかったと思われる
そもそも蝋燭というものも、明治になるまではほとんど使われていなかったので
蝋燭を使用する民族とは仲がよくなかったのだろうし、あるいは、あちら側から排除されていたと思われる
窓際に書机をおき、自然光で物書きをする習慣
記録を残すことが一苦労だったので、記録を残さずに物事が行われ、秘密主義も拡大したかもしれない
記録が残らないので、犯罪集団として利用されることになった
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