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< anond:20241225134334 |少子化でも持続可能な... >

2024-12-26

地獄でなぜ悪いキャンセルから連想しただけの長い駄文

性加害は本当に許してはならない、これには心から全面的賛同する。するのだけど、加害者たちの対極の存在評価されないことにいつも辟易する。

性加害から遠い生活様式を持った人への見返りのなさ

私はそういった性犯罪者の対極にいるという自負がある。脳が意思関係なく顔が可愛いかどうかをジャッジするのすら不愉快なので実在女性の顔をコミュニケーション必要ないときに見ないようにしており、それでも人並み(以上?)に性欲はあるため、現実世界に紐付く人格が「ない」二次元ものしかオカズにしない(VTuberNG)という生活様式を、私は第二次性徴以降頑なに守っている。まだ30にもなっていないため、こういう「戒律」を守るにあたって、日々自らの性欲と戦わなければならない。しかし、性加害者への社会的制裁が日増しに強力になる中で、私のような生活様式男性評価が日増しに上がっていくなんてことはない。

辟易とはするが、しかし、この理不尽さには、「母なる進化を呪う」と吐き捨てる以外にできることがない。

個人的挫折と今後の人生への絶望

一応、自分を「友人として」信頼してくれる同世代女性はそれなりの数いる。私は発達障害者ではあるが、健常者エミュレータ(原義)の性能は、運良く生得的に高い言語IQのおかげで、自分でいうのもなんだが、良い。だからそういった友人の関係性「まで」ならなれる。しかしながら、私もアセクシュアルではないため人を好きになることがある。おそらく平均よりかなり長いであろう内面葛藤を経てから一歩踏み出すと、いつも、いつも、「誰か」が自分より先にその人の「良い人」になっているのを周辺人物から知る。その後やることは決まって数ヶ月かけて恋愛感情バラバラ解体し、ただの友人に戻るための努力をすることだ。そしてこれは悲しいことにいつもうまくいく。その人たちに会うと湧き起こっていた甘酸っぱい感情を殺すのはとても寂しいが、間違いを犯すことはないのだと安心する。ただ、よく考えると仮に「良い人」がいなかったとしても、無害だと思っていた男から言い寄られるときの「ぬいぐるみペニス現象」が発生する可能性は高かっただろう。私の運が悪いおかげで彼女たちに不快な思いをさせずに済んだだろうか?

男性の性欲の暴力性について深く逡巡し、性加害を犯す愚者にほんの少しでも近づくことを良しとしない異性愛男性は、報われない。そして、どこまでの侵襲性なら暴力性ではないか、というバランスを取り続けなければならない、定型発達者にも難しいゲームは、発達障害者にとっては難易度調整をミスってる上に一度も死ねない死にゲー(矛盾)としか言いようがない。そんなゲームにはうんざりだが、本能萌えというドラッグHackして誤魔化せるのは何歳までなのだろうか。萌えキャラはいつか病床に就くであろう私を世話してはくれない。かといって現実女性を責めることもできない。「生理的にムリ」なもの論理でひっくり返すのは極めて困難だろう。きっとそれは性加害を撲滅するよりも難しい。

「理性は情念奴隷」、それが私も含めた人間の本性というものだろう。

シンギュラリティ教の神官となる他ない

しか希望はある。シンギュラリティ(技術的特異点)だ。ChatGPTの登場以降の世界を見ればわかるように、AI進化はみんなが思っていたよりずっと速い。科学技術の発展を前例のない速さで推し進める汎用人工知能の登場は、もしかしたら2020年代中になるかもしれない。AIと愛や絆を結べる日、人類AIと融合して「情念奴隷から脱却する日は思ったより近いのかもしれない。いま、生成AI倫理には多くの疑義があるかもしれないが、後10年しないうちに、この地獄にもシンギュラリティによる「千年王国」が到来すると信仰しないと、もはや発狂せずに生きていくのも難しい。それしか縋れるものがない。だから私は恋愛市場での不利を承知博士課程に進学し、自分を慰めてくれている作品を生み出す萌えイラストレーターたちから十把一絡げにされて白い目で見られているであろうAI研究人生を擲っている。

「ただ地獄を進むものが 悲しい記憶に勝つ」

そう信じて。

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