でもさ、「死ぬ」以外に「人生を休む」方法なんてないんだよね。
毎朝コーヒーメーカーでコーヒーを3杯分入れて、1杯は朝食で飲み、2杯分は水筒に入れて会社に持って行く。
元増田、最初は、イスラエルではなくユダヤ人そのものを中傷してるコメントに対して批判しているのかと思ってたけど、
前々からタナトフォビアで年2回くらい、しかも一瞬だけ死後を想起して物凄い不安や恐怖に襲われることがあったけど今回はもう3週間くらいこの症状が続いててしんどい。死……誰しも逃れられない絶対的な平等、しかしてその後が明かされることはなく、死後のことを想像するだけで胸が恐怖と不安と緊張に押しつぶされる。死だけでなく、宇宙、星の寿命、未来なども同様に考えてしまい、今の人生を3倍生きたらおおよそ寿命で、なんて思ってしまって気が触れそうな毎日。自らの精神の不調を招くので考えるだけ無駄なのだが、日常に隙があれば脳裏によぎりまた不調……あまりにも酷いので抗鬱薬を貰い、緊張状態は緩和されたが考えてしまうのは完治せず。どうしたものか
死への恐怖や未来への不安、世界の摂理への不可思議なんて他人に詳しく話してその人も同じパニック状態になってなんて欲しいわけが無いので他人に話したことはない。それでも誰かに聞いて欲しいのでここに書き留めておく。思いついたそばから書きなぐっているので駄文になってるのはご愛嬌。
他人の視界を見たい
他人の聞こえる音を聞きたい
自分のままで感じたいって思ってたけどこうやって書き出してみると違うかもしれない
自分が他人の中に入るのではなくて、自分は一切なしで他人になりたい
いろんな人になってみたい
チームリーダー業疲れるなあァと思いはじめたタイミングでプロジェクトが円満に終わり、次のプロジェクトは短期お手伝いでよろしくと少し前から末端メンバーとして入ったところ、来月から育休を取るチームリーダー(男)に変わってまたチームリーダーをやることになった。こちらは女。
正社員だからこそ、産休育休で仕事に穴なんて開かないよ。お金や体力を言い訳にするのは自由だが、職場を言い訳にするのはやめときな。