無事瞑想に挑戦できた。
瞑想始めてからそこそこたつが、別に人生変わりそうな感じはないな、そらそうか。
頭から体の感覚を探るようにして全身に通してく。慣れたもんだ。
15分ほど行ったとこで切り上げてねる。
今度はもっと長い時間やっても良さそうではあるが、案外集中力使うからまだ長い時間は無理かな。
・聞こえたもの
特になし
・変わったこと
ちょい時間伸ばせるきはした
そりゃ本物のAIではないんだから「『本物のAI』というキャラクターを演じてる人」はいるでしょ。
でもキズナアイの場合、「『本物のAI』といううキャラクターの性格や経験」≠「『本物AI』というキャラクターを演じてる人の性格や経験」だったわけで、そのあたりが今のVtuberの「中の人」と明確に異なるところだろうな。
まあキズナアイだって、「アニメや漫画のようにキャラクターとして作られた設定で100%動いていた」というわけではなく、1、2割は「中の人」の経験や個性がアドリブ的に反映されてたけれども、
とはいえ今の、活動や言動の殆どが中の人の経験や個性に裏打ちされたものになってて、設定は1割残ってるかすら怪しい主流なVと同列に語るのはさすがにね。
キズナアイは中の人がいなくても成立させられる余地があったけど今のVtuberは中の人ありきの存在なので絶対無理。
そういう違いがあるよね。
https://twitter.com/lautrea/status/1748500760630096205
イーロンマスクが自分もアスペルガーのくせに障害者雇用のエンジニアに対してヘイトスピーチした挙句クビにした事件といい、身体障害者の支援施設に貼られていた「例え身体が障害者でも心まで障害者になるな!」という文言といい、むしろ当事者の方が差別意識が強いのでは…と感じる事象を観測する
小学館が燃えてるけどまあなるべくしてなってるなと傍観してるので、せっかくだしサンデーのぐう畜エピソードを語る。
・週刊少年サンデー、別名週間名探偵コナンはコナン連載時と連載なしでは売上が全然違う。そこで泥舟のサンデー編集部は人気キャラ降谷零スピンオフを作って本編と交互に載せて毎週何かしらのコナンが読めるようにすると釣り定期購読させようとした。しかしすぐにその約束は破綻で、スピンオフも本編も載らない虚無の週がいくつもできた。
・前述のスピンオフ、公安所属で潜入捜査をする降谷零をご近所のお助け暇人フリーターにして本編との破綻を生み出す。
・また前述のスピンオフの作者、エイプリルフールにとあるキャラと降谷零の首をすげ替えるという悪意のあることをするのを止めない
・青山剛昌が地元で語るイベントがある。当たり前だけどとても人気で倍率がすごい。それはサンデー編集部が抽選をするのだけど何故か毎年当たる古参様がいる。ほかは全然落ちてるのに何故かその人たちは絶対に何故か当たる。あれれー、なんでかなー?
まあこんな感じ。他にもいっぱいあるけど思い出したら追記する。