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2023-10-15

尾崎豊の話になるとき

十七歳の地図』『回帰線』でほぼ話が終わる。せいぜい『壊れた扉から』まで。

街路樹』『誕生』最大の売上となった『放熱への証』までもあたか黒歴史のように扱われる。

ミスチルにおける小林武史のように浜田省吾村下孝蔵プロデューサーであった須藤晃が離れたから、とも言われるが。

Permalink |記事への反応(1) | 22:50

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記事への反応 -
  • 覚醒剤もやったし、曲調も変わったし、仕方ない 最初の3枚のアレンジが良かったのもある 今も生きてたら、良い曲書いてたかもしれないけどね 尾崎豊にとってはあの時代は生きにくか...

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