そこからずっと自分の部屋なんてなかったけど、去年家を建ててようやく自分の部屋が持てた。
6畳にシングルベッド、ゲーミングPC、テレビ、リクライニングチェア。
一通りそろえてから気が付く。
これ、子供部屋だ。
横だけど、お見合いで何とか頑張って会話引き出そうとして、こっちからも自己開示して喋って、それで仮交際に行ってもやっぱり全然喋らなくて交際終了にしたパターンもあったので、これは本当に人によるんだと思うわ。
「向こうの異性慣れ」と「向こうの交際モチベ」と「自分の話術」の掛け算だけど、前者2つが低いといくら自分が頑張ってもどうにもならん場合もある。
ネットナンパやる前からそれなりに相手はいたし「世界一好き」みたいな好みの人とやったこともある
そこそこコストもあるけれど払えないコストじゃないしそのコストもデート代とかなのでむしろ楽しいまである
ただもはやそのデートだけでよくないか?とすら思っているのがいまの心境
好みの人とやってもセックスなんて別に大したものでもないんだよ
「こんなもんかぁ」って感じ
ポルノ+オナホより遥かに疲れるしその麻薬のような気持ちよさは超えない
当たり前なんだよ
なんか激しいポルノとか甘々ラブストーリーのせいで現代人は頭おかしくなっているけれど
唯一に思える相手なんてただのその辺にいる女に過ぎないし
読んでないけど、同意。
閾値をざっくり決めてる(基準が母体へのあれか、胎児の成長具合かすら知らんが)ので、未熟児とかを生かせる技術とか人工胎盤とかが進んでったら、
最終的には、受精した段階でヒトとすべきか否かとかに行きつく。いや、細胞分裂もしてない状態で人権もへったくれも、と誰かが思ってしまえば、じゃあ、どこからヒトなのか?
という大問題に直面する。
極論言えば、扶養から外れて初めて人権が得られて中絶されなくなるとかでもおかしなところはないといえば言い過ぎに思われるかもしれないが、ディベートする際の派閥としては存在しうる。
女の子がいっぱいいる点で似ているのに。
「明日ちゃんのセーラー服」は、大ヒット作「その着せ替え人形は恋をする」のすぐ後に放送されていたのもあったのか、相乗効果でものすごく話題になった。
それに対して、「くノ一ツバキの胸の内」は最大の話題作「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」のすぐ後に放送されたにも関わらず、あまり話題にならなかった。
同じCloverWorks制作の女の子がいっぱいいるアニメで、覇権レベルの話題作のすぐ後に放送されているのに、どうしてこんなに差が出たのか。
例えば、本当にしたい人とできるという能力があれば、ずっと新しい人求めてやり続けてると思うが、
現実は、できるレベルの人とやってるというのが大半だと思っており、そうなるとそこまでコスパが良いものではない、という結論。
なので、ひたすら好きな人だけを狙い続けるほうが大事なのかなって思うけど、結婚とかすると、それもできなくなるし、って感じ。
実家住みで家賃不要。光熱費等も親が払ってる。スマホとネットとかは自腹。
厳密にいうと1000万は嘘だけど、減価償却とかで所得下げてるから実質的には1000万以上はある。
だいたい、月に100万ちょっと入ってくる。(正確には、160万ぐらい入ってきて60万ローンの返済)
飯は自分で食ってるので、クレカで少なくとも20万、多い時は3~50万ぐらい。(食費と雑費と健全なお店の支払い等)
会社員じゃないので、1~3月以外は20~40万ぐらい税金だの健康保険だのなんだので持ってかれる。(6月と9月はもうちょい安いが)
ヘルスがそんなに合わない(1年とか2年に一度行くか行かないか)のでソフトサービスのお店に行くのだが、90分2万、オプションで1万の計3万。
週一行くのが精々。頑張って週2。
これがリアル。