Windowsマシンでしてるゲームのツール作るかーってなったからゴミ溜めあさったらPython環境が出てきたからそれで作ることにした。
別に誰が困るわけでも無しにまあいいかよろしくなあ!と書きはじめたんよ。
んでいろいろやりたいことが出てきてそのライブラリを探す。
しかたなしにリリースやタグを辿って2系をサポートしてたバージョン探して落とすの。
あ、pipとか使ってないしね。
誰も困らないと書いたけど環境的に自分が困るんだわ。でもべっつにーそれで3に上げる気になるわけでもない。
しかし海外のライブラリ、かな。すごくリリースノートとかchangelogが書かれてるんだよね。
勝手な印象だけど日本人のライブラリはリリースノートとか書かない人が多い印象ある。
あと日本人はバージョンを下に刻みすぎて2.xになってるのが稀とか多い。0.0.1で初リリースとか何年経っても0.1.10とか。
まあだから困ったけどどれもサポート切りを明記してくれてたから全然手間取らなかった。
良いヤツは最新版でも2.7以下はこのバージョン使えってれあどに書いてくれてるし。
そんでうーんうーん言いながらなんとか手で作業していた部分をすこし自動化できるツールができた。
コンソールに日本語が文字化けして出ちゃうからそこはこっちがローマ字で書いてやる妥協もあったけど。
毎回、かなり時間を書けてプログラムを書いて、これペイするのかなとモチベーションが上がらないんだけど完成したらすごい便利になるんだよね。
重い腰を上げる。プログラミングをするときにはギリギリできるんだけど、プログラミング言語のバージョンを上げるときには腰が上がらないんだよなー。
このまま俺は一生Python3ができない腰重おっさんとして生きていく気がする。手癖はprinthogeだぜー。
ぱいぱい。
pyhotn って、 anaconda とか使って、好きなバージョンの pythone 使える環境がすぐ構築できるんちゃうの?