今実写邦画で大ヒットしてるらしい某余命映画を観てきたんだけど、
心理描写やセリフがあまりにも薄っぺらすぎて耐えきれず途中退席(人生初)してしまった
しかし信じられないことにレビューを見ると概ね高得点であり、
感動して泣きました!みたいな感想がたくさん書いてある
僕が行った映画館はカップルも多かったけど誰一人泣いてる人はいなかった
そのギャップの理由が分からず色々調べていくと、製作委員会に「電通」の2文字が・・・
ああそういうことか、と全てが腑に落ちた
Permalink |記事への反応(1) | 23:45
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アンタもけっこう単純ね~