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< 氷河期を正社員にする... |anond:20191207212851 >

2019-12-07

幼女クンニ

3歳になる頃には、オナニーを覚えていた。小学生になると、ひっそり電動歯ブラシオナニーするようになった。そんな頃、しょっちゅう掲示板投稿していた。クンニしてほしい、満足するまで男の顔に跨ってイきたい。セックスよりも、生身の男を使ったオナニーに興味があったのだ。たまに会おうと言う男がいたが、私は幸か不幸か臆病過ぎて、男にちんこ写真を送らせて、非通知でのテレフォンセックスを楽しむくらいしかできなかった。そんなわけで幼い私はずっとクンニなどされたことのない、大人しい子供のままだった。

高校生の時の彼氏に初めてクンニされたとき受け身でいる自分違和感を覚えた。クンニ「してほしい」のと、クンニ「させたい」のはどうやら違うらしかった。大学生の時に、初めてM男と付き合った。しかし、こちらはこちらで要求が多い。叩いて、縛って、アナルいじめetcクンニさせるころには疲れている。

そして、はたと気づいてしまった。長々と男を懐柔してクンニさせるには、小学生の方が都合が良かったのだ。25になってしまったわたしは十人並みの容貌で、さほどの魅力もないただの女だ。もはやマンコには価値がない。しかし、小学生マンコには価値があった。幼女マンコ舐め放題。あーあ、価値のあるうちに舐めさせたかったなあ。イきまくりたかった。

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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記事への反応 -
  • 飛び級の概念は学問やスポーツだけのものじゃないんだね。 性の分野にも飛び級ってあるんだ…。

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