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< 男嫌いになりたくなか... |anond:20190517154651 >

2019-05-17

anond:20190517155310

から作品名誉は作者のものだよ。

でも「この本は売れると思います、このくらい売れると思います、このくらい刷って売ります、売れませんでした」は出版社責任だよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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記事への反応 -
  • 実際そうなのかも知れんけど、それ言ったらもうおしまいじゃないか。 ミュージシャンが「売上はレーベルのプロモーション次第だから俺の責任じゃない」とか言ったら多分叩かれるだ...

    • それ誰が言ってるの? 自分が見た限り、誰もいないっぽいのだが

      • 実売は作家本人にも教えないのが基本ルール。だって作家の責任ではない。 https://t.co/LCjFSMaH4k&mdash; 津原泰水 (@tsuharayasumi) 2019年5月16日

        • あーそれはそうでしょ。 作家はそもそも発注を受けて、要望に沿った商品を仕上げてるわけです。 それを納品して、売れないからって言われても困ります。 作家本人がそういうのは当...

          • 横だが、そんなむちゃくちゃなw 作家ってのはその程度の下請けの職人なのか? 書籍の企画は版元から持ち込まれるとしても自分の力量で勝負してるんちゃうの? じゃあ逆に売れた場...

            • だから作品の名誉は作者のものだよ。 でも「この本は売れると思います、このくらい売れると思います、このくらい刷って売ります、売れませんでした」は出版社の責任だよ。

            • 売れた場合でも、印税契約だからなんも増えないよ 実売100%でも0%でも印税は同じ 増刷がかかれば、その分印税は増える

      • ここでも見てな https://togetter.com/li/1355976

    • マネジメント契約って言葉の意味をちょっと考えると良いんじゃないかな マネジメントって経営って意味だぞ、経営を委託する契約を結んでるんだぞ 経営はしますが売れないのはクリ...

    • 作品の良し悪しは作家の責任、 作品の売れた売れないは版元の責任でしょ。 出版社は「これは売れる」と見込んで 部数を決めて売るわけだから 決めた刷り部数と実売部数がかけ離れて...

    • もしかして、本の中身は作家が編集者関係なく好きなように書いているとでも思ってるの?

      • 林先生は出版社からオファーのあった蘊蓄本はヒットしたけど 自分が書きたい事を書いた本は目も当てられない売上だったから二度と自分の趣味では書かないと言ってたな。

    • 出版社と印刷会社を勘違いしてる感がある増田。 「出版」のボーダーレス化が進んでるし仕方ない面はあるか…。にしてもアホすぎるだろう増田が高校生ぐらいならしょうがないと思う...

    • perfumeとかAKBが売れたのは中田ヤスタカや秋元の力だろ perfumeの中身がNegiccoだとしても売れてる

      • 大物が関わってても失敗したプロジェクトなんて無数にあるからなあ 芸能で言うならテレビ局と広告代理店が一番大きいんじゃないの

    • せめて責任は半々だろ

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