○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○夕食:サンドイッチ
○調子
むきゅー?
ちょっと調子が上向いてきたので、少しだけ残業して仕事を片付けた。
先週と昨日は、しんどくてあんまり仕事できてなかったので、今週頑張ろうと思う。
ノー課金。
○ポケとる
無事にランキングはメガストーンが貰えるギリギリのボーダー内で、ガブリアスナイトをゲット。
実はしんどいしんどい言いながらも、サファリを回してガブリアスを捕獲していたので、これで、地面タイプもメガ進化が使えるぜ、やったぜ。
で、今日からまた色んなイベントが始まるんだけど、モチベーションが落ちてきたな。
をとりあえず捕獲したけど、ゲーム内通貨も尽きてきたし、なによりゲーム自体への、やる気が落ちてきたのが痛い。
特に何がやる気でないって、ジガルデ(ロボットフォーム)とか、キュレム(白色フォルム)とかが、ドラゴンタイプで、
ドラゴンタイプは、ドラゴンタイプしか弱点つけないから、なんかあんまりやる気が起きないんだよねえ。
とは言え、ゼクロムとディアンシーは欲しいから、この二匹は頑張ろうかな。
特にディアンシーは、メガストーンもかかってるので、頑張りたい。
一応、来月までイベントはやってるみたいなので、スタミナ上限アップ狙いで、課金は来月まで待つ事にする。
ようやく、楽しさがわかってきた感がある。
・ゼニガメ
というどーでもいい引きだったので、やる気が失せた。
順序はどうだったか覚えていないがギャグだと認識しなかったことからして「部下の~」発言は品川くんの時じゃないと思うな
あと老々介護はたしかに問題なのだが、下町は案外動けない老人を動ける老人が把握していてその老人を自治体共同体が見ているので真っ先に老人(とこども)は避難する。共同体の崩壊している新興住宅街や最近人が押し寄せてる二子玉などの東急線沿いは知らんが老人はたいてい病院・ヘルパー・介護施設・生活保護などのどれかのセーフティネットに引っかかってるのでああいう時には優先して保護されるよ。もちろんセーフティネットからこぼれ落ちている人もいるし、津波なんかの時間との戦いの場合は動けない老人から死ぬわけだが。
なんとなく適当に生きてたら、上位数%の給与レベルにうっかりなってしまった俺が通ります。給料の良さについて学校で教えて欲しいのは、「給料の良さは運だよ運!」というのでドヤーと正直思うこのごろ。「お前のサラリー上げの努力なんて運に左右される事に比べたら誤差でしかない!」と教えるべきと思うのは気のせいだろうか?まあ、運が悪かった時の自分のメンタルの保ち方を教えるべきとおもったね、義務教育では正直。
桐生つかささん。
しゃちょうでかっこういい。
棟方愛海。
じゆうでかわいい。
佐藤心。
南条光。
ぼくもかめんらいだーとかせんたいひーろがすきだから、すきなヒーローのおはなしをしたいです。
三好紗南。
かききれないけどみんなだいすきです。
あと、百合子ちゃんもすきです。
咲ちゃんもすきです。
春香さんもすきです。
愛ちゃんもすきです。
アイドルマスターのみんながだいすきです。
携帯電話の連絡先を拒否リストに登録した。電話もメールもブロック。
やり過ぎかもしれないと思う気持ちもありながらも、解除する気にはならない。
そちらが話せば聞くと彼女は言うが、聞くスキル・共感スキルが絶望的で話したいとは思えない。
それでも暇で余裕があるときなら、できないことじゃなかった。うるさかったし面倒だったけど、付き合うくらいはできた。
けれどこちらが大変な状況になった時にも彼女の行動は変わらなかった。相変わらずの自分の趣味の話。
私の話にねぎらいや慰めを返すでもなく、黙って聞いてくれるでもなく。自身のどうでもいい話を遠慮して話を切り上げてくれるでもなく。
相変わらずの趣味の話を続けようとした。
とても腹立たしく感じるのと同時に、まったく気持ちが伝わらないことが異質で気持ち悪くなった。
嫌いになった、とかではない。
けれどもう彼女と付き合っていけるとは思えない。
憎しみとかそういう感情でなく、友人と縁を切るということがあるんだなと今思う。
それ自分がやった気になってるだけ
大丈夫だ、安心しろ!日本の大企業は、仕事ができないという理由では人は切れないのだよ。ただ、いろいろ所属部署が変わるかもしれないが、最後はらくちんな部門にたどり着き、悠々自適の生活が保証されるさ!そうなるためにも勤怠はきっちりな!無遅刻無欠勤だけは死守できれば、活路は開ける!
母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。
診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。
病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。
基本的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基本パターンで、
だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。
その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、
「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から左に流している。
で、ある薬が効かなくなったり、副作用が強く出てきたりしたら、新しい薬に変える。
薬が変わるごとに、医者から家族も同席した上で説明を受けるのだが、素人が聞いても分かったような分からないような話にしかならず、
母がかかるようになった当初、入れ替わり立ち代り看護師が「愛想は悪いけど、腕は確かな先生ですよ」とフォローに来たくらいだ。
まあ、その分、ある意味で信用はしている。余計なお愛想や、変に希望を持たせることも言わないし。
でも、実際、この先生が合わなくて転院していった人が、いなくはないらしい。
なんっていうか、身もふたも無い言い方をしがちなので、そういう人がいるのはよく分かるし、
そういうときに、なんか笑顔でへんな希望をもたせる代替医療屋が近づいてきたら、コロっといってしまうのではないか、などと思う。
で、3ヶ月ほど前、また抗がん剤が変わった。
今度の薬は、数年前に認可されたばかりで、はじめは肺ガンにつかわれており、母のガン(卵巣ガン)に使われるようになったのはごくごく最近であり、
母の主治医は初めて使うらしい。
「高額の薬ですけど、保険が利くようになりましたからね」と説明を受けた。
幸い、母には向いていたのか(抗ガン剤の向き不向きは、その人の病状やら体質やらガン以外の持病やらによって千差万別らしい)、
最初の投与のときは、若干副作用が重く、体重もかなり減り、心配もしたが、
その後は、当初のときほど副作用が重くない様子で、血圧も安定し、なにより腫瘍マーカーの数値がよい。
で、食欲も旺盛で、下手したらガンになる前よりあるんじゃないか?というくらいになり、実によく食べている。
なのに体重は増えないようだ。
よく分からないが、ものすごい勢いで体内のがん細胞を殺しまくっているのかもしれない。
この夏も、暑い暑いといいながら、友人と映画見に行ったりしている。
というわけで、医学の進歩は、はなはだありがたい限りなのだが、請求の明細を見ると、やはりいろいろと考えてしまう。
母の抗がん剤治療には、1回60万円以上の金が注ぎ込まれているのだ。
ところが、後期高齢者である母は、高額医療費の免除を勘定に入れれば、実質1万5000円程度しか払っていない。
この数字をみると、ここ数年、ほとんど医者にかかったことのない自分の健康保険料が「高い!」などという気分は、吹っ飛ぶ。
こんな風では、確かにこの国は医療費でつぶれてしまうのではないか?と思わないでもないが、
そんなマクロな疑問を、目の前の親の病気というミクロな大問題を前に考えていられるほど、自分は大人物ではない。
今の抗ガン剤も、いつまで使えるのかよくわからない。
一般論としては、どんなに長くても2年がせいぜい、らしい。
まあ、まだ使用例がさほど多いわけでもないので、医者もよく分かっちゃいないのだが、いずれ限界がくるのは明らかだ。
そこで、また新しい薬が出てきて、今度は1回100万(自己負担は2万数千円くらい?)みたいなことになるのかもしれないが、
そうなればまた、日本の医療制度に感謝して、淡々と母親のことを見守ることになるのだろう。
なお、ちょっと話は変わるのだが、素人ながらに母親とその周辺にいるガン仲間をみていると、
今のところガンに特効薬は無いのだが、
2 食生活がちゃんとしていること
大体、ガン以外に持病があったり、肥満だったりする人は、正直、ガンになってからの生存年数が短いようだ。
治療には体に負担がかかるので、「健康(ガン以外)」でないと絶えられないものらしい。
幸いにして母は、患う前、年齢の割には健康診断の星が格段に少ない人であった。
あと、やっぱり食事が偏った人や、食欲が無くなった人は、どんどん衰弱していく。
その辺は母も思うところがあるらしく、毎日時間をかけて野菜ジュースつくったり、いろいろ献立考えては買い物に行くのが
ちかごろの生きがいになりつつあるようだ。
とはいえ、そんなのは対症療法で、結局は高額な薬を主軸とする治療に頼っていかざるを得ないのが現状なわけで
これから先、どのくらいの期間にわたって、どれくらいの金額が母の命に注ぎ込まれていくのか、
できるだけ考えないことにしている。
追記書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20160824212145
(2017/3/6)
半年ぶりに追記書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20170306233559
Permalink |記事への反応(14) | 23:26
自殺したがる奴をとりあえず止めようとするのは、止めずに死んじゃったら寝覚めが悪いからだよ。
いろいろあるけどこれが一番大きい。
個人的には誰かに言ったら止められるのはわかってんだから、そんなん言うんじゃねえよと思うけど、
仮に言わずに死んだって、残された人間はどうしても傷ついてしまう。
どうして気づいてやれなかったのかとか、できることがあったんじゃないかとか。
となれば、やるべきことはひとつ。その傷をできるだけ抑えてやることだ。
モビルフォースガンガルとは、1980年頃に東京マルイが発売していた、プラモデルのシリーズ。
1980年当時、いわゆる「ガンプラ」ブームが発生していた折に、東京マルイが過去に販売していた「超メカモデル」シリーズなどの
箱絵を変えて発売したもの。縮尺は1/177と1/250の2種類があった(ただし実寸は明記されていない)。
日本のクリエイターは若者の象徴として制服JKを使いすぎだと思う。
五輪の閉会式もそうだし、18歳選挙権のPRポスターも制服JKばかりで一部識者の顰蹙を買っていた。
そういえば貧困JKうららちゃんも何故か自宅で制服を着ている。
アニメTシャツのキモヲタやジャージ着たヤンキー女とかも適度に配置してバランスを取るのが政治的正しさってやつじゃないのか。
http://www.negishi.co.jp/menu/index.html
http://www.osaka-ohsho.com/menu/
なりもの入りでジャパーンに来た密林unlimited。僕はひたすらwktkしながら8月を待ったさ!
でもね、ネットで騒がれたとおりに、開始早々の8月の1週目でごっそり本のラインナップが入れ替わり、和書の技術・科学の良書はほぼ壊滅。以降、コンピュータ・IT/科学・テクノロジーのジャンルに並ぶのは専門書・技術書じゃなくて、めまいがする物量の、おっさん自画撮りとか、電波を書きなぐったチラシの裏とか、ただの書きかけのポエム群。
和書の凄惨な現実に震えながら、きっと洋書は120万冊もあるからそっちで技術書・専門書を探せば良いんだ!と淡い期待を込めて、「出版年月が新しい順」で洋書のunlimitedラインナップをみたさ!そしたら、そこには、世界基準を争う物量のクソ書籍の山がそびえていたぜ!世界で戦える程のクソ文章の山が、和書の10倍も詰め込まれている惨状なんて、いったい誰がどうしたらこうなるんだ!?図書館代わりに使えと誰かが言っていた気がするが、図書館にこんなにクソがつめ込まれていたら、税金無駄遣いの件で裁判で瞬殺されるレベルだわ!
期待のunlimitedは世界のクソを集めてしまったサービスだったことを改めて認識して、そのまま契約解除したのはいうまでもない...