Sの窓口対応が嫌いでDに替えたんだけど、どこも酷いな。
どこもそうなんだろうな。どこも。
キャンペーンで本体代が安くなるのでかわりに有料コンテンツ3ヶ月入会しろと。
いざ解約スケジュールを立てようと見てみると物によって締め日が違う。
(30日を1ヶ月としてるとのもあれば、月をまたげば料金が発生するものも)
3ヶ月入会とはどういうことか確認するため問合せの電話をするが、かなり待たされる。
契約確認の部署にようやく繋がって説明するも、代理店が勝手にやってるキャンペーンだからなんのコンテンツを取っているかここではわからないと。はああああ?
月末だったけどギリギリ月内に解約できたので、さらなる課金被害は防げた。
やくざな業界の言うことに真面目に素直に対応していた私がアホだった。
これを読んで騙される人が減ったら嬉しい。
「熱い」
「熱い」
彼は大きな音を立てながら火照る体を必死で冷まそうとしています。
小さな部屋に住む彼は、その部屋の主人と1日の大半を過ごしています。
彼は主人の暇つぶしの相手、勉強の相手、仕事の相手、他人には言えないようなことまで、主人のためにあらゆることをこなしています。
もう主人とは7年の付き合いになるのでしょうか。
彼が主人のもとに来たころ彼はまだ主人の世界の窓口ではありませんでした。
その頃は主人もつれなかったのですが、彼が世界と繋がることができるようになってからはほとんどの時間を彼と過ごすようになりました。
そんな彼ももういい年です。
彼の健康診断をしている時、音楽を覚えている時、映像を流す時。
主人は気にせず彼を興すのですが彼には一つだけ心配事があります。
主人は彼に風を当てたり、少し浮かせたり、氷を当てて彼を冷ますのです。
それは彼のためのようですが、主人は自分のために行っています。
彼はそろそろ主人に捨てられる日が来るだろうことを感じています。
それでも彼は熱い体を、熱い頭を無理やり動かし頑張っています。
2階ごときで何を言うておるのだ。登りつめよとは言わないが、一度は覗いてみるのが正しいはてなーの振る舞い。雲の下に人間の業が見える。ブクマを躊躇する絶景がそこにある。
すごいブックマークで驚きました。雑多に返信を。
「まんがよめ」が多いですね。好きなイラストレーターがまんがを書いてくだされば読みますし、買いますよ。まずイラストレーターなんです。ラノベはグッズなんですよ。今、イラストレーターがもっとも作を商業利用される媒体はライトノベルだからです。カクヨムには人気の投稿作、企画で入賞した作品には人気イラストレーターが挿絵をつけるなどを期待したいです。
画集の部数が少ないのはなぜだ。これは私も思います。地方ですからまず配本がないですね。地方の書店では漠然と「本を買おう」くらいの欲望は満たせるのですが、「あの本がほしい」はまず満たせません。
カクヨムは私にリーチしようとしていないのはわかっています。では目的は何なのでしょうか。単にフィルタなのでしょうか。勝ち上がっていけば出版されるのかもしれませんが、もうさんざんネット上で読まれた小説が、また読まれると考えているのでしょうか。
そもそも、どうして、カクヨムもなろうも横書きなのでしょうか。出版されると縦書きですよね。小説を読む、それも頻繁に読む、「小説に絵はいらない」とブックマークコメントされたかたがたは、横書きに違和感はないでしょうか。
昨日母親と一緒に晩ごはんを食べながらテレビを見ていたら気づいたことがある。昨日のことを思い出しながらつらつらと書いていこうと思うが、その前に前提として俺の個人的な情報を伝えておくと、俺は年齢が30代で実家暮らしの男、家には年金で暮らしている(本人の口から直接聞いたわけではないが、おそらくそうだという確信が俺の中である)母親とあと犬(だいぶ年老いている)という家族構成だ。家の正確な場所は、インターネットに書き込むと危ない(それぐらいは俺でも分かっている)ので、正確な場所は教えないが、だいたい関東地方だと書いておく。ひとつ前の文章から分かる通り、俺はあまり頭が良くないし、そのこともしっかりと自覚しているつもりだ。これは幼少期に親戚の女性(顔などは正確に思い出せないが、おそらく40代半ばくらい)にも言われたことなので、(ちなみにその親戚の助成はおそらく俺の親戚の中でも頭が良いほうだと思う。なぜなら、俺の一家(父と母(父は10年ほど前に死んだ)は俺から見てもあまり世間的に頭の良くない人たちなのだが、その女性が俺の父親や母親と会話する様子を見ても、頭の良さが見て取れたからである)俺の中では個人的に印象深い言葉となっており、俺が自分という人間が頭が良くないということをしっかりと自覚出来た体験であるためだ。頭が良いか悪いかという問題は俺の人生での大きなテーマとなっていて、幼少期(親戚の頭の良い女性から自分たちの一家が頭が悪いと自覚させられた日)から現在(つまり今この文章を書いている俺)まで、その「頭の良さ」「頭の悪さ」をどうやって計測するかが、俺の中で大きなテーマとなっていた(このことを考えるためには大学に行くのがいいと思ったのだが、俺は学校の勉強があまり得意ではなかったし(それは俺が頭があまり良くないためであるが)、それに俺の一家はあまり大学というものをよく知らなかったため、結局大学に行くことが出来なかったのである。)俺は小学校や中学校で頭があまり良くないせいでイジメに近いことをされていたが(高校であまりなかったのは、多分俺と似たあまり頭の良くない人たちばかりがいたところだったからだろう。俺はその高校では普通か少し頭の良い場所にいれたと自分でも分かった。)
色々と話が長くなってしまったが、昨テレビを見ていて日気づいたことを書こうと思う。昨日、八時ごろに母親と母親が買ってきたコロッケなどを食べながらテレビを見ていた。(テレビの内容はあまりよく見ていなかったので覚えてないが、それは俺にとってはいつものことだ。俺はあまり集中力がないから、そのせいで子供の頃から現在まで何度も怒られた、だから気づいたこととテレビには関係がないと思う)テレビを眺めながら、俺はいつもの様に何か考えていた。すると気づいたことなのだが、それは「頭が良い」「頭が悪い」ということをどうすれば知れるかということだ。これまで学校や家や仕事場で色々な人を見たり、色々な人に聞いてみたりしてきたけど、「頭が良い」「頭が悪い」ということがよく分からなかった。俺は自分があまり頭が良くないと自覚することが出来たし、俺の母親に聞いてみても母親もあまり頭が良くないと言っていた。(俺の母親を見ていても俺の母親は頭があまり良くないのだろうと子供の俺から見ても母親があまり頭が良くないことが分かった。それに母親は親戚に頭が良い人があまりいないということも言っていた)俺が色々な人に頭が良いか悪いかを聞いてみると、あまりみんなそういうことを考えていないようだったのか、一言二言で返事がかえってくる。(これは俺があまり仲良くなれないことが問題でもあるのだろう)そこで思ったことは「頭が良い」「頭が悪い」はその人が自覚しなければ「頭が良い」「頭が悪い」という状況にならないと思った。俺は「頭が悪い」と自覚しているから「頭が悪い」が、母親は「頭が悪い」とあまり自覚がない。「頭が良い」「頭が悪い」というものがわからないのなら、「頭が良い」「頭が悪い」とはならないのだろう。「頭が良い」と気づいていた親戚の女性も「頭が悪い」と教えられた俺も、その「頭が良い」「頭が悪い」の状況を自覚したのが問題なんじゃないかということを昨日テレビを見ていて気づいた。
増田に書き込んだ人
保育園に落ちた主張は伝わった
国会でそのような発言にいちいち反応していたら、よくわからない勢力に利用されてしまう。
増田に書く→炎上させる→本人登場→国会前でデモ→野党がそれを利用
増田とは直接つながりのない人だった。
当面は新興国はとりあえず金利ある状態を維持して、世界の金の一部はそういうところに流れるようになるのかな?
上位職への登用面接をするから6日後に2015実績の資料を持参して来いと言われ、本来は休日のはずだった日に本社へ出勤。
上の子の病院での検査があるので、下の子を見てるはずだったのに面接になっちまったから保育園代が消えてゆく...
そして帰り道にiphoneをおとして画面が粉々に...
しらす干しの色が完全に変わるまでしょうゆを垂らしてご飯に乗せる派
数十GBのキャンペーン容量が切れてしまうのでグーグルドライブへの部分移行等あれこれ検討したけど
溜め込んだ写真の移動も面倒だったのでつい勢いで加入してしまった
これ以上ない完成された十字キーあるじゃん、物理で。その下にClearキーあるし、未だに電源ボタンの位置と感覚だって覚えている。あとクルクルボタンさえつければ、需要あると思うんだけどな
50ホッテントリの基準を厳しくして短期間にバズったものしか拾わないせいで、どうでもいい炎上狙いのものばかり拾うくせに地味ないいものは拾わなくなった
それに近いサービスあったような
小説ってのはな、絵がなくても文字だけで笑わせたり泣かせたり、血湧き肉躍る体験をさせたり言いようのない恐怖を与えたり、
読者自身が忘れていた記憶や原風景をフラッシュバックさせたり、時に人生を変えたり男性器を勃起させたりすることもできるんだよ、文字だけで。
俺の読んでるのとお前さんの読んでるのは違うなってだけの話なわけだ。
そういう意味では米のほうがそうとうに上等で俺の読んでるものもお前さんの読んでるものも米以下なわけだ。
ぎりぎり食べられるなら文字を読みたい。そんな欲求が世の中にはあるかもしれねえし、おそらくあるんだよ。
最近のふるさと納税はお礼の品だけでなく、寄付金の使い道を指定することで差別化を図っているらしい
寄付金の使い道を指定すると同時に、この政策には金を出さなくていい、という項目を指定する
すると、寄付金相当の額が予め決めた予算から差し引かれるというシステムだ