反知性主義すげーな。
コメント見ても、元のツイートが「分からん」という人間が大半で、しかも「分からない」ことを1ミリたりとも問題と感じてないどころか「オレが分からないのはお前が悪い」という論法で完結してるところが凄い。元のツイートは、特段難しいことを何一つ言ってないと思われるにも関わらず。
父がダメなオッサンだった。別に酒を飲んで暴れたりDVをするわけじゃない。だいたい普通のどこにでもいるお父さんだ。そう思っていた。
ただ、年齢を経るにつれてだんだんとわかってきたのは、
他所のお父さんはこんなに癇癪もちじゃないらしい。
ファミレスで店員の態度が悪いだけで大声で怒鳴りつけることはないらしい。
TVのバラエティ番組が気に食わないからと言って、母が泣くまで怒鳴りつけるようなことはしないらしい。
普通、他所のお父さんは、子供や妻に対して人格を否定するような言葉を投げつけないらしい。
考えてみれば当然のことかもしれない。
そういう家で育ったからだと仮説を立てているが、学生の時分、私はオッサンが苦手だった。オッサンは理不尽で、癇癪持ちで、無愛想な、決してわかりあえない生き物だと思っていた。
そういう状態でオッサンばっかりの会社に就職したから、最初はしなくてもいい気苦労で倒れそうだった。それが働いてしばらくすると、オッサンという生き物はだいたいそこそこいい人が多いらしいということが分かった(中には本当に人格破綻している人もいるが)。
まず、普通のオッサンは理由なく怒ったりすることはあまりない。怒りには理由があり、それを教えてくれる。
礼を尽くしてがんばれば認めてくれる。無愛想だがコミュニケーションを図ってくれる。
仕事のサポートもしてくれる。ジェネレーションギャップの存在を理解したうえで、歩み寄ろうとしてくれる。暴言は吐かない。
と同時に父のことを、家庭も満足に築けない、頭の悪い、しょぼくれたダメなオッサンとしか思えなくなった。なんとなく、解放された気がした。
会社の尊敬できるオッサンも、家庭ではこんな風なのだろうか?あまりそうは思えないけど。
私が就職を機に家を出た頃、弟が鬱になった。
それを受けて父は、「高校が悪い。あんなとこに入れるべきじゃなかった。」「俺のミスだ。俺がどうにかしてこの家を正常な状態にしてやる」とのたもうた。
最近はまた、弟の大学の成績が悪いと言って怒っているらしい。勝手にしてほしいが、付き合わされる弟はかわいそうだ。
「自分好みの娘を『選べる』し、結構レベルはそろっている(気にくわなかったら数千円だけ払って退店可能)」
「ほぼ素人が多い」
「セックスはプロではないので、奉仕はしてくれない、せいぜいフェラと手コキくらいで、アンアン言わない、ヘタならあんまりやらせてくれない、ハズレの娘はこちらを気持ちよくさせようとか無く作業的」
デリヘル
「ハズレが5人に1人くらいは引く(その時は払った分ほぼ無駄)」
「1時間2.5kくらい」
「セックスは一応プロなので、奉仕するし、気持ちよくさせようとする。セックスしたらアンアン言ったり、自分から腰を振ってくれることが多い」
基本的に、出会い喫茶の方が時間単位なら安いし、ハズレは引かない。しかも素人。
しかし、セックステクニックが低く、プロとのマグロセックスになれてしまった男には厳しい。
また、会話などもこちらを客として扱っておらず(そもそもが出会い喫茶の場合お互い客同士が出会ってという設定なので女の方も客)、こちらも相手をそれなりに気遣う必要がある。
ある程度セックスがなれていて、腰を振る体力がある男(彼女が過去に居てセックスはある程度鍛えてる奴)にとっては、出会い喫茶がいいと思う。時間いっぱいできるし。かわいい娘を確実に抱けるし。
しっかし、かんがえた奴は頭いいな。
女の方も、特に店に登録しなくても、素人でも気軽に会社帰りでもできる
男の方も見て選べるので顔ははずれない。
多分、こういう店で集まったかわいい娘をAVなりキャバ引き抜くためのイケメンホスト要員なのかなーって思う。
天才だよなあ。
しょっちゅう彼女欲しい結婚したいって言ってて、あんだけSNSでもてはやされてんだからできるんじゃね?って思ってたんだけど、いじってんのって既婚者か同じような高齢オタクだけなんだよね
よくそいつをいじってる女と話す機会があってそれとなく聞いてみたら、要はネタとして消費してるだけっぽい。悪気はないようだけど
いい歳していじられキャラを自覚してるやつは、自分をいじってるのが既婚者だけじゃないか確認した方がいい
本人は幸せそうだし完全に余計なお世話なんだけど、結婚願望があるのに既婚者に消費されてる間にどんどん独身のまま年を取っていくそいつを見るといたたまれなくなってくる
「ルールを守る側の人」は、「ルールを作る側の人」の気持ちを考えたことがあるだろうか。
なぜ、ルールを作らなければならなかったのだろうとか。
このルールがなかったらいったいどうなるのだろうとか。
1つのルールを正当化するように他のルールも成立・存在しているからだ。
ルールに対してクレームを付ける人は、その他のルールやポリシーとの整合性を
きっと、ルールを作る側の立場になり、かつ、そのルールを数年運用してみないと、
ルールを作る側の本当の複雑な気持ちは、きっと他の人にはわからないのだと思う。
経験不足が丸見えな感じがして、嫌というかなんというか、目をそむけたくなってしまう。
酔ったおじさんが毎回同じ話を繰り返すのに似ている。お前の人生語るものはそれだけだったのか、と。
Permalink |記事への反応(13) | 22:56
http://anond.hatelabo.jp/20141008031143
って、かぶることが多いよな。
よくできたまがいものが好きなくせに、ロハスだとか夢とおとぎの王国だとか、何言ってんの?と思う。
イミテーションに金払うくらいなら、別のところに行きたい。
で、嫁と娘がまた行きたがる。俺の稼ぎをドブに捨てる気分だ。
例の裁判のせいで、中村さんに対して厳しい言葉を投げかける人が多いみたいだけど。
金と地位と名誉のためなら、祖国を捨て、勤務先の会社を提訴することも辞さないとか。
ノーベル賞クラスになると、さすがにそんなことはないとは思うけど、
「青色発光ダイオードは…あります!!!!」と叫んだら、気が済むのだろうか。
ちなみに、「他の受章者に対する扱いが少ない!」と憤る人もいるけど、
それは中村さんが例の裁判のせいで、知名度とかが高いからたまたまそうなっているだけで、
多分他意はないと思います。
する人間はするよ。
どうしてか口語以外の文章が苦手で、なかなか本に集中できないことが多かった。
しかし、なんとか習慣化したかったので、ネットを検索して様々な人のパターンを拝見した。
そして編み出した方法は、読んでる文章に定規をあてながら読む事だった。
はじめて見聞きする局面で情報量が多すぎると、注意力が散漫になってしまうのか?
今はもちろんそんな事をしなくてもよくなった。
そんな事を、唐突におもいだした。
期待してたけどがっかりだわ。
なんだこの作劇。
なんだこの作画
なんだこの声優の演技
全部ひどすぎた。
どの動作をとっても数テンポ遅く作画枚数のわりにまるで迫力なし
作画監督才能ないなあ。日本のアニメの技術進歩を全く取り入れてない。30年前の作画技術ですか。。
会話と声優の演技もひどいね。これもワンテンポ遅くて場面に緊迫感がまるでない。絵は動いてるけど死んでる。
登場人物全てが揃いに揃って一言一言妙に区切りを付けたしゃべり方してる
これは明らかに監督の意図的な演出だろうが意図が全くわからん。
富野さんもう完全に才能かれちゃったな。
これで名実ともに老害だわ
この記事のタイトルをみて、えって思ったけど読んでみたら全画面表示 & 画面分割のマルチウインドウだったわ。
PCも現状のオーバーラップウインドウは間違いで、Windows1.0時代のタイリング(画面分割)が正しいUIで、昔からちょくちょくネットにそれを書いてるけどまったく同意されたことがなくて、世の中おかしいと思ってたわ。モバイル時代になって風向きが変わってきたね。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016533/chartscape/Emulators/W10-1.GIF
世の中、マニアックに人間以外は、Officeとか、全画面表示か、たまに二つ並べるくらいでオーバーラップウインドウなんて活用してないだろ。
VisualStudioとかEclipseみたいな開発ツールも、小さいウインドウを敷き詰める方式でオーバーラップウインドウなんて活用してないし。
ウインドウのレイアウトなんて、人間がマウスで手動でやらなくてOSがインテリジェントにやるべきなんだよな。
これいうと自動でウインドウを配置するツールがあるって揚げ足とったつもりになってるツッコミがくるけど、そういうツールだってオーバーラップウインドウをタイリング風に配置してるだけだから、オーバーラップウインドウは不要だって余計思うだけだわ。
一般的には色々あるだろうよ。
家族や友達と一緒にいたいとか、食べることが好き、好きなファッションがある、好きな作家がいる、とか。
自分に関しては過去にも今にも生きる目的なんかないよ。今まで漠然と生きてきた。さあこれからだ、っていう今、いざ生きる目的とはなんぞや?と考えるようになって、頭が混乱したんだわ。家族とは離れようと思っているし、大事な友達なんていないし、好きなものにも意味を見出すのが難しくなった。世の中、嫌いなもののほうが多いし。っていうか自分なんて生きていても何の役にも立っていないし、いてもいなくても変わらないんじゃないかなって。誰にも迷惑をかけなければ好きなことをしていいけど、じゃあ自分がしたいことって何だろうって思って。何をどうしたいのかもちょっとよくわからないから、どうしよっかな~という気持ち。それだけ。