香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 -琥珀色の戯言
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20120201#p1
香山リカが「なんか怖いのー!」などのボンヤリしたことしか言えないアホ丸出しの醜態だったことを認めたうえで
なお香山の肩を持つっていうこれはもう
リベラル陣営がこんなことでいいんだろうか。
こいつとこの記事に肯定的なコメント書いた奴等は
「なんとなく橋下さんならやってくれそう」っていうボンヤリ有権者を批判する資格も永遠に失ったから
そこんとこはよーく覚えといてね。
cast - guiding star
岡村靖幸 - だいすき
luminous orange - how high
Death Cab For Cutie - Sleep Spent
bus stop - Navratilova!
small black - despicable dog
clap your hands say yeah -over andoveragain
Polaris - 天気図
ohana - 予感
marimari - indian summer
picicattofive - 君みたいなきれいなおんなのこ
小沢健二 - 強い気持ち 強い愛
beastie boys - sabotage
Stone Temple Pilots - Cinnamon
modest mouse - floaton
the replacements - can't hardly wait
The Seldon Plan - Lullabies for Old Hearts
The Chewinggum Weekend -ICE
pretty chat - wake up,girls!
thetwinklestars - please! please! please!
能瀬恵子 -アテンション・プリーズ
椎名林檎 - 翳りゆく部屋
chappie - 水中メガネ
下がっている気がする
いつもなら刺さらないはずの言葉が刺さる
身体的な意味で、風邪とかだって一時的には抵抗力を下げるけどさ
でも、長くはないでしょ
抵抗力を下げて
そして、不治の病であって寛解もしない
例えば
人の為と感情を動かすとする
戒めた自分も、他人からよく見られたい故のアピールと考える、以下略
けど、それはきっと事実の側面の一つなんだろう
そして、意図も真意も分からない不定形な自分の意思に苦しめられることになる
そこにあるのは現象であって行動でない
だから、もとになるのも動機でなくて原因に過ぎない
そこに、人間的な理由(例えば、よく見られたいだとかアピールだとか)はない
それでも人は、自らわざわざそこに動機づけをする
「~だから~した」と
よくある話の言い換えだけど、持論。
100.1にしようと思ってる。
複利計算で、1年やり続けると、えらいことになってる。
単純計算は誰かがやってくれるとして、ま、いうても
でも0.1を得ようとして頑張ったら突然確変で1とか10とか
得られちゃう時もある。
そんな風にやって5年はたったかな。
たぶん、5年前時点での100から考えれば
軽く1000はいってる気がする。
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私から見ると、私が直接関わってる人たち、テレビでみる人たちは現状維持が大好きだ。
既得権益の確保だの、今で満足だの考えでそうしているんだろう。
みんな、変化は好きじゃないんだろうか?
改革は好きじゃないんだろうか?
「結局、数年経ってふりかえると郵政は何も変わっていない」と。
「すごい幸運を手に入れる何かを行ったのに、なにも起きなかった。
本来だったらものすごい不幸が起きてることが起きてないことが
改革して、変化してなかったら現状にない悪化をしていた未来があったかもしれない。
変化したからこその現状維持かもしれない。って考えたい。
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現状維持の人たちは、変化を受け入れた結果の最悪の状況、
招くこともあるだろう。
批判し否定し、本件とは関係ない過去の失敗などを持ちだしたり、
重箱の隅をつついてご破算を狙う。
現状維持派は、よく言って今日0.0になるように頑張っている。
それは宝くじに期待するという0.00001がんばっているといえるが。
そんなにがんばらなくていい。
昨日より安定して0.1だけ頑張る。
言い換えると現状維持を認めない気持ち。
ってやってたら、数年後振り返ってみたら
あれれれれ。って思える。
今思ってるから。
前から、ここに書きこみたいって思ってた。
初めて日記書いた。それで+0.1。
bygones kaztc
もしもあの時
すべてを断っていたら
今は幸せだったろうか
もしもあの時
ごめんと癒えていたら
今は幸せだったろうか
もしも、もしも、もしも
……あの時、何と言えていれば
今は幸せだったろうか
もしも、もしも、もしも、もしも
……あの時、何をどうしていれば
今は幸せだったろうか
例えば
腕を切るとか
死にたいと云うとか
身辺整理し始めるとか
遺書書き始めるとか
自殺念慮を抱くとか
じゃあ逆に
踏みとどまっている人もそれらをやれば自殺をするだろうか
そうでないと思う
ただ、経路が違うだけかも知れない
まともな人なら、自分の体を傷つけたり自殺の計画を立てたりはしない
痛いのは嫌だし、死ぬのは嫌だし、周りから心配されるのも嫌だからだ
自殺が出来るようになりたいからという理由で、形から入る人間は
その時点で十分自殺の可能性があるのだ
精神的に未成熟なわりに向上心があまりなく、他人に対する不信感により根拠なく肯定される事を嫌い、またプライドが高いため否定されるのも極度に恐れるような人間が異性と付き合うための自分ルール。
・自分よりいい人が現れたら無条件で乗り換えてもらう
・関係の維持のために借りを作りそうなら別れる
・自分のしたいこと以外はパートナーにせず、また相手に何も求めない
いやーこの人いよいよもってフォロワー数がすごいことなってるね。
音楽のレビューやっていた人がいつの間にかアルファツイッタラーになってた。
男子学生が暇なときにつぶやいて計フォロワー数10万ごえってどうよ。
あれによって一気にフォロワーが増えた気がする。
人気ついったらーになるためには彼にコツを聞いたほうがいいんじゃない。
人気のアカウントを二つ所持しているってのはわりと凄いんじゃないかと。
しかし知り合いだけに片方のアカウントが女のフリしているのがわりと気持ち悪い。
キャラクターの方向転換がけっこう大胆なので、
なんか色々と知らない人になっていく寂しさ。
そして彼はこれからどうするのか気になる。
今後に注目。
承認欲求満たされまくるのかな。一度でいいから体験してみたい。
つーか知り合いだけどもう話しかけられないこの感じ。
季節性だなんて分かってんだよ
それならそうと、メータ振りきって死ぬくらいのインパクト与えてみろっていうことだよ
中途半端に苦しめられたって、ドMじゃないんだから気持ちよくも何ともないんだよ
だらだらと生かしやがってさ
いい加減、もう、うんざりなんだよ
オール・オア・ナッシングな考えでいいから、消すか満ちるかのどっちかにしろよ
夢見た分だけ辛いだろうが
それについて浜田マリが一度怒って、凹んでたじゃん。
女医が教えるセックスなんたらという本のレビューに、「セックスの必殺技を知りたくて読んだのに載ってないし、内容が冗長でつまらなかったです」とあった。
あの本は「セックスに必殺技なんてものは無いよ」と読者に伝えたかったんだと思う。しかし読者は必殺技を期待してしまう。
女の身体をゲームに見立てると私も共感できる。一定のペースでボタンを押し続けると敵がじんわり倒れます~なんて製品があったら、それは酷いクソゲーだ。
必殺技やらコンボやらがキマって、ド派手に倒せるからこそゲームは面白い。そういう意味では女の身体ははっきり言って面白くない。
やりこみの努力をすることで強くなるのもゲームの醍醐味だと思うが、女は男の努力に応じて良い反応を返すようにはできていない。
気分にムラがある。何もしていないのになぜか上機嫌でやたらと優しいときもあれば、良いことをしたのになぜか不機嫌なこともある。
努力に対する正当な報酬が得られないようでは、プレイヤーもやる気を失ってしまうだろう。
ゲーム開始時の初期ステータスがプレイヤーによって違いすぎるのも、やる気を削ぐ一因だと思う。
初期ステータスがやたらと高く、初戦からボス戦で、一回で倒してしまって終了…というパターンもあれば、
初期ステータスが低すぎて最弱のザコ敵すら倒せず、時間だけが経過してしまい終了…というパターンもある。
いや、すくなくとも、機械というかプログラムは愛してきたつもりだし、プログラムには愛されていたと思うが・・・。俺の場合。
愛を知らないというわけではない。人のそれとは違うけど。
んなこたぁねぇだろ。カップラーメンで十分だと思っている人間にとって、わざわざレシピ通りに料理を作る手間は小石を2つ3つ積むレベルじゃないはずだ。時間的にもな。
仮にその程度の手間だっだとしても続かん。
河原に小石を積むのを喜ぶ人間が理解不能なように、わざわざレシピ通りに料理をつくることを求める人間も理解不能。
理解不能なことを毎日要求されるのは耐えられんだろう。
専業主婦だぞ?
1.少なくともAが行う行為、「料理」(ただし、これ単体では結果が保障されない)
2.付加してほしい行為、「レシピを参照する」(少なくとも、それなりになぞるだけでマシなものが作れる)
このとき、2の行為がとんでもない苦行に成り果てる経緯がワカンネ。
しかも、それが「賽の河原で石を積むような」無価値な行為だからね。
崩されるわけでなく、結果として他人が美味しいと評価される産物が出来るのに。
あぁ、そういえば、「コスプレ」にも例えられていたっけ?