規制側と推進側が同じ省の管轄というのも構造的欠陥だろうけど、
経産省次官の東電天下り(法律の定義では違うらしいが)とか自公時代より短期間で認めてるくらいだから
事故おこるまではそういう組織を見直す意思すら、ろくになかったように思える。
だから仮に今回の地震があと数年後起きてたとしてもマニュアルや設備の整備なんか今と大して違わなかったんじゃなかろうか。
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