ビッチとして生きてゆく決意を固めつつあるのだけれど、どこかでまだ迷っている部分もある。
そもそも喪女気質な自分がうっかり告白なんかされちゃったことが間違いなんだ。
舞い上がってオッケーしちゃうに決まってんじゃん。
結構わかってる気がする。
気楽にフレンチっぽいものとかイタリアンっぽいものを食べたいって需要はあると思うよ。小皿で安く出して箸で食わせるってのも面白いし需要にはマッチしてると思う。そういうもの食いたい時ってある。でも、それだとやっぱワインとかビール飲みたいわ。そこで「ソーダ割り」って言われてもんなもん飲みたくない。確かにワインもビールも原価率の高い儲からない酒だけど、多分増田の店でソーダ割り頼む人ってほとんどいないと思うよ。9割がワインかビールに行く。残りの一割のうち90%はウィスキーのハイボール。ソーダ割りでメシ食う文化なんてないもの。いや、経営する側としてその気持ちは痛いほどわかるんだけどね。ビールは本当に儲からないから。
それなら安ワインボトルで出したらいいんじゃないかと思った。一本2000円とか可能でしょ。足で探せばそれくらいで出して利鞘の出るウマイワインってあるよ。ソーダ割りは苦肉の策過ぎるwいや、気持ちはわかるよ。利益率をアホほど上げられるからね。もし流行ればめちゃくちゃに儲かると思う。しかしチューハイのうまい居酒屋ってのがまず無いように、ソーダ割りの旨いバーってのもまず無いような気がするなぁ。成功したら俺も真似するけどw
さしずめ
「砂糖みたいに甘ったるいお花畑野郎のことなんか聞いちゃねぇよ。全部オレ様が正しいに決まってんだろ。オレ様のアリガタイお言葉を黙って聞いてやがれ!」
・・・ってところか。
わかったよ。黙っててやるよ。もう2度と相手しねぇ。
そりゃあ、シンプルに言って男が来るからです。
女性が来る店に男が来ないなんてことはあり得ません。
「女性の一人客が数多く定着してる」ってことは、お店にとって凄く強い集客要素なんですよ。
これが「女性の団体客が大量にたむろしてる」だとお店を潰す要素になってしまいますが。
だから、長居してろくすっぽ飲まないお喋り客を上手いこと遠ざけ、
一人で飲んでくれる女性客が欲しい!っていうのが大抵のバーテンの偽らざる本音かと。
逆に、「女性客狙い」をやったバーは大体潰れます。
http://anond.hatelabo.jp/20101003230447
参考になります。
男だとその辺りの需要は「日高屋」とか「王将」とかに食われてる気がするんですが
女性はそういうわけにもいかないですからね。かといって、居酒屋で焼き鳥摘んでビールってのもハードルが高い。
オーセンティックバーは居心地としてはいいと思うんですが、「帰りにちょっと寄って」って感じじゃない。
ああいう店はお腹が適当に膨らんでないと美味しく感じませんし。
テーブル席の団体客と一人客との距離感を適度に作ることが大事そうです。
「センス良く見える内装」みたいなのは、その道のプロが案外いるんでやる自信があるんですが、
団体客というのも結構無視出来ない要素なので、その部分の兼ね合いを考えなきゃいけないですね。
しかし、カウンターからテーブルを見えなくする仕切りはあれは結構デメリットもあるんですよね・・・。
かといって客席自体を離すとデッドスペースを作ってしまうし。
なんにせよ仕事帰りに軽く食って一杯飲んでって需要がやっぱ女性にもあるんですね。
男なら真っ直ぐラーメン屋で一杯、とかになってしまいそうですが。その辺りちょっと工夫するといい売りになりそうな気がしました。
うわーそういう攻撃的な人っていくら他のことが合っていても駄目だな。疲れるもん。
完璧に合う人間なんていないから価値観の違いはあって当たり前なんだけれど、
価値観の違いが、妥協できる部分なのか、どうしても譲れない部分なのかって見極めるのがむずかしいよね。
要するに、飲食店やりたいから全部やれと丸投げされてるわけです。雇われ店長ですね。
店作りから宣伝、メニュー策定まで私ともう一人のシェフ二人でやってます。
客単価に関してはおっしゃるとおりで、オーナーの要望で安く抑えてます。
料理に関しては相当にコストカットが要請されるなぁ、とは思う。
客単価3000円で飲み物込みだと、一品数百円になってしまうわけで。
しかしまぁ、そこはそれ例えばトリッパですとかトリの煮込みだとかカルパッチョだとか
ちょっとシャレた小皿を二つ三つ摘んで酒飲んでって店ならその単価で儲けを出す自信はあり。
出店場所はこれまたオーナーの意向で、山手線沿線の某学生街なんですよね。
だから客単価を上げられないという事情もある。逆に、生命線はランチになってきそうな気配も。
集客はバータイムで30ないと多分潰れますね。家賃を40万くらいで想定してますから。
不安要素ではあるところです。実を言えばソーダ割メインっていうのもその辺りを考えての苦肉の策だったり。
ビールやワインメインでは廃棄率と原価が高過ぎて多分無理な気がしますんで。学生は絶対ワインをボトルでは飲まないし。
未だ、「ソーダ割りメイン」って店は無いような気がするんですが、思ったより人気ないのかなぁ・・・。
何でもそうだけど、意見がはっきり対立する人と話すのは気が滅入る。
ほんの少しのとある事柄に関して、彼女と私では意見が全く異なる。
他のほとんど全ての事柄においては、とても話が合い気が合う仲なのだが、
稀にたまたまその事柄に話題が差し掛かると、態度が豹変し、とにかく噛み付く。
事柄……というか、とある作品のキャラが好きか嫌いかという単純なお話。
私はそのキャラは比較的好きなんだけど、彼女は早く死ね今すぐ死ねと言わんばかりに徹底的に嫌っている。
色んな人の意見をただ受け入れる、というのは難しい。
彼女の早く死んで欲しい談義に異議を唱えたいときもあるけど、エスカレートするだけなので黙っている。
お互いサイトを持っていて、お互い日記を見る仲。私は出来るだけそのキャラの話題を出さないようにしてるけど(肯定的な意見でも)
彼女は時折、今すぐ死んでくださいトークを繰り広げるから、見ていて辛い。
私も気にせずにそのキャラについて語ればいいんだろうけど、どうしてか出来ない。
古い付き合いで、今更そんなこと気にせずともいいはず。そんなことで壊れる仲でもないはずなんだけどなー。
いわば資本主義社会の「産業廃棄物」「スクラップ」「規格外部品」
進学校の勉強にはついていけないので商業高校を受験し文系科目に絞って3年間
通信教育に励むものの英語の成績が低すぎて、Fランク大学に推薦で合格。
Aランク大学の学生との研究会のディスカッションで人間と猫くらいの知能の差を実感。
バイクに乗る→アクセルとブレーキを同時に作動させ身体ごと宙に舞って受身で落ちる位運転下手の上方向音痴。
コンビニのバイトはレジ・品だし・接客・他のバイトとのコミュニケーションがからっきし駄目で1ヶ月でクビ
駄目なところを直そうと卒業後は周囲の反対を押し切り使い捨てソルジャーになるが1年でクビ。
懲りずに接客のバイトで欠点を是正しようとするが結局直らず2年でクビ。
無能が酷いから周りから蔑まれ疎まれても「自分の無能が周囲の空気を悪くしているから何を言われても仕方ない」と思い込んで
奥歯が半分に磨り減るほど耐えてきたが限界が来たみたい。酷いこと言われる度に自分の無能を棚に上げてキレそうになってた。
(当時「自己啓発ブーム」を真に受けてた。)
数年後、フリマや日雇いの仕事を重ねることで外に出れるようになってきた。閉じこもっている間に勉強した語学を生かして
なんとか毎月飢え死にしないで生きていけるだけのお金を誰にも雇われずに稼ぐ事ができるようになった。
最近、周囲の就職に対する期待が重たい。「あなたは正社員で就職できるはず」と思われてる。
空白期間が数年あってこれだけクビになり他人への気配りができず運転も下手でレジも苦手でしょっちゅうどもる30超えた人間など
資本主義社会の規格外部品。バイトですら雇いたがる会社はないだろう。
「来世にご期待ください」と言ってI canflyしたくなる時もあるけれども死にたくない。
なぜなら二度も川の深みに嵌って死に掛けたから(自殺ではなく川遊びで)息ができなくて喉に水が入り身体は浮かばず沈んでいくあの時の絶望感は言い尽くせない。
寿命が来ても死にたくない。周囲を不幸にしようが私を必要としてくれる人が皆息絶えるまでは生きていたい。
そんなわけで
増田はずうずうしくも自分で頭を使わず人が作ったマニュアル通りに仕事すると毎月給料が貰え周囲の人達から蔑まれず認めてくれる安心感が欲しい。
増田の知能の程度では難しいから「来世にご期待ください」という答えは分かっているのだけれども今日も届かない2次面接の結果のメールを待つ。
3年間くらい無能を蔑まれる生活を続けてた間に増田は悪い方向に根性がひねくれました。
「他に向いた職場が・・」 →増田脳自動翻訳「お前に勤まる仕事なんかねーよ」
無能で迷惑を掛けつつ自分より頭が良くて高慢な人々に軽蔑されながら一生を生きてくつもりでございます。はい。
皆様これからもよろしくおねがいします。
そして自分よりも若く頭の悪い人を見下すような言い方はしないように気をつけながら生きて生きたい。
増田はこの世に自分が産まれてきた事すら迷惑で軽蔑されても蹴られても仕事場では無能は耐えるのが当然と思い込んだ時期があった位には辛かった。
どんなにイライラしてもああいう事はしたくない。
よく一人でオーセンティックバー行ってた女です。
バーは一人で行けますがダイニングバーや普通の居酒屋は一人ではいけません。
オシャレな店で酒を飲むなら普通のバーに行きます。
でも、一杯800円とか1000円とか出さずに軽く飲んで食べたい日があるんです。
お金もそんなに無いですし。
そんな時に希望するのは小規模店舗。カウンター8席位、テーブル3つくらいの。
テーブル席と少し離れたところ、もしくはテーブル席から目隠し有りの所のカウンター席希望。
お店の看板に、「お一人様でもお気軽にどうぞ」とか、かかれてたら尚良い。
で、一人で生2杯くらいで軽くつまんで2000円くらいならいい。
女一人で飲みに行くのに、オシャレさは別にあまり気にして無いと思うんだけども。
まあ、隣にカップルが座ることはしょうが無いので良いのですが、
他人の目(3人以上のグループ客)が気にならない配慮があると、気楽です。
引っ越す前によく行っていたいきつけのダイニングバーの特徴は、
ご飯がおいしい。←凝った料理じゃなくて普通のパスタでも盛り付けとか味付けが気が利いてる。
インテリアは高価じゃないけどセンスがいい。
(例 トイレの照明が和むようなライトだとか、要所要所にかわいくて小さな置物があるとかそういうの)
大人数の席がなくて、多くてせいぜい四人掛けくらいの席が何個かあるくらいで、あとはカウンターと二人掛けの席が中心。
そうすると一人でも入りやすいし、長くいられます。大人数のグループが沢山いるとひとり客は長居しづらいというか・・・。
全体的に、“他者への細やかな気遣いが感じられる”店が居心地がいいですね。
個人的にはソーダ割りとか炭酸系のお酒はげっぷが出るので避けてる。
私は仕事に疲れてひとりでふらっと飲みたい、でも家飲みはなんか寂しいので、
素敵で落ち着く空間で、おいしいものを食べながらおいしい酒が飲みたくてダイニングバーに行きます。
一軒目の店だとしたら無謀な感じが否めないな。
あとは出店場所。店のスタイルの割りに随分客単価を低めに設定してるけど
それだと店一日2回転くらいさせないとやってけないんじゃない?
スタイル的には下北沢とか吉祥寺を狙ってそうな感じがするんだけど、
実際家賃と運転資金を考えて、それやってける?
一日平均集客50人とか無謀なこと考えてない?
相撲取りには「やくざと手を切れ」と社会的制裁が食らわされるけど、
経済界は車ぶつけて、その土地は先代からわしらの土地じゃあ~と
世の中金だ、という見本だな。
金さえ出せればジャーナリストも味方になってくれて抗議集会の報道もされないし。
まぁ、それで目が塞がれるわけじゃないのがインターネット社会だけど、
あー、そっか、
あれがなりわいになってるのが居るのか。
それなら納得するな、あの真面目にやってるとは思えない手法やダラケ感。
ちなみにその某省からメール送る人、みんな「受信確認」機能がついていてとてもわずらわしい。
女性一人で入りやすい雰囲気っていうのが
例えば、カウンター8席だけのマスターの気配りが行き届いたバーなのか
それとも、席数の多い客同士の絡みがほぼない大規模店なのかちょっとわかんないんですよね。
ウエスタン風のネオンが光るようなバーには入りにくいだろうなってのはわかるんですが。
ぶっちゃけ、飲食店をやる側にとって「女性一人客」って難しいターゲットなんですよ。
女性二人連れであれば、安く長くのんびり出来る明るめの店作りをする手があるけれど、
一人でしかも酒を飲ます店だと定番の手法があんまり無い。「独身女性の一人客が多い飲み屋」ってのは
バーテンダー垂涎の店で、そんな店作りのノウハウを確立したら間違いなく一生食うには困りません。
しかし、女性の一人客が「入りやすい」店を作るノウハウってのは未だに確立されてないんですね。みんなそうしたいのに。
世の女性一人客は飲み屋に何を求めているんだろうか。
「女性を口説くのに最適のオサレな店」を作る手法は結構あるんですよ。でも、そういう店に女性一人客ってどんどん来なくなるんですよね、経験上。まぁ、横でオッサンが女口説いてる横で飲みたくねーだろうなってのはわかるけど。
でも、そもそも消さなければ一々書かなくてもいいのでは?
うわー
日頃左系のデモについて感じてた疑問点不満点が
参加者によって全部裏付けられたと言う感じがする。
左系の、っていうかカルチャーとして惰性でデモやってるある程度以上年齢のデモマニア連中だね。
その世代は左ばっかだったから結果的に「左系の」ってことになっちゃうけど。
「これこれの主旨です」って説明して人集めたら
それと違う内容を混ぜたりすり替えたりしてはいけない。
こんなの基本中の基本だろうに、厳密にされてない印象がある。
デモに慣れてるくせに一度もちゃんと考えてこなかったのか、
デモやりすぎて緊張感無くなった結果だらしなさや参加者の私物化が横行してるのか、まではわからん。
あの手のデモ行進は道路使用許可をもらって警察の先導で動くんだけど、列の先頭や端々で警察を挑発するやつが出てきた。お前ら、人に世話になっておいて、それはないだろ。
醜悪だよね。
仮に日頃から警察制度に何か不満があるとしても(ちゃんと自分の頭で考えた不満なのか、甚だ怪しいが…)
その場でお世話になっている、そうじゃなくてもただの現場の警察官に対して無礼や挑発に及ぶ。
1km歩いて宮下公園に戻ったところで、スピーカー持った、恐らくは主催者関係のやつが「今日は楽しかったと思いますー」。楽しんでどうする。
それそれ!まさに!
あの人達って、デモで唱えてる主張を、本気でどうにかするつもりが、ないよね!
人にわかってもらい、味方を増やし、自分達を律し、目的を達成するまでクレバーに努力する、なんてつもりはさらさらない。
警察への馬鹿馬鹿しい挑発と同じく、自分や自分達の興奮や高揚のためにやってる。
別に日常がつまらないのや何らかの慰めを求める心理を見下したりはしない。
普通に生活してる人のほとんどはそんなもんだ。
が、それに大仰な大義名分をつけて人に迷惑かけながらキャアキャアやるのが醜悪すぎる。
普通に地元の祭りに参加するのでは満たされない、歪み膨張したプライドや選民自意識があるのだろう。
というより上で述べたようなダメなデモするダメサヨクは在特会が大好きで
完全に同レベルの同類だから。匂いでわかるんだろう、同じカルチャーの担い手だってことが。
近頃デモ整理する警察官ぐらいしか相手してくれなくてつい挑発しちゃうさびしんぼうにとって
久々に現れた実感ある闘争(笑)を楽しめる、いいお友達。
あいつらはいい年した珍走団、珍走の癖して自分達の醜悪運動会を高尚なものだと言い張るカスなのだから
中核メンバーは中高年だから勝手に消えゆくカルチャーではあると思うが。
上記はあくまで中高年醜悪運動会の類を問題にする物で、
切実な目的のあるデモなら左右とも大いにやったらいいと思ってるので念の為。
女一人でも行けるような雰囲気をぜひ作ってください。
よく「映画で泣いた」という人がいる。
テレビの映像もあって「ぷw宣伝必死だなw」と、思ってしまう時もある。だって最近わさび食べたり小指ぶつけたりしないと泣かないもん。
でね、http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=4qCbiCxBd2M YouTube -Out of Sight ここのブコメ見ていて思ったんだけど、結構泣いてる人いるのね。ブコメ上では。
この映像は10分もない短編映像で、10分で感情移入までして涙でモニターが歪んでるらしいのよ。マジなのだろうか。
その能力、僕にください。割と切実に。僕も女性から「付き合ってください」って言われたら3秒で泣いてみたいです。気持ち悪いですか。あ、ここでも泣いてみたい。
そういえばニコ動の感動系の動画で目から塩が、とか目からハイドロポンプが、とか言うけど、実際泣いてない人がいない、わけではないんだよな、と再確認。
「目からナイアガラの滝が~」なんて、涙流しながらコメントしてる人がいるかも知れない。
なんだか夢が広がります。
その感情、僕にください。割と切実に。
資本金・5000万。
料理人二人。(俺含む)
客単価2500~3000円程度のダイニングバー開店の予定。
カウンター10席、テーブル16席程度を想定。
フレンチ、イタリアンで修行したシェフによるちょっと気取った料理をハシで食う
こじゃれ系ダイニングバー。
売りは割り物、ソーダ割りで行く予定。窒素充填機を購入し
100種類以上のスピリッツ、リキュールをハイボールに出来るよ!という感じでやりたい。
生の樽を置くかどうかは思案中。どうせビールなんて原価率高過ぎて利鞘が出ないので
いっそ赤字覚悟の手動ビールサーバーでもブチ込んでレアな樽入れたるかと思ってる。
こんな感じの出店計画に全力でケチをつけてください。
なんかこー、アメリカンな感じじゃない食いモンが気軽にハシで食えるバーをやりたいんだけども。
立ち飲みイタリアンみたいな店をもう少し大規模にした感じで。おまいらどう思いますか。
売り物がソーダ系ってのが「流行便乗かよプゲラ」って感じですか。しかし、なんだかんだみんな好きじゃないですかソーダ割り。
コメント向け追記。
http://anond.hatelabo.jp/20100930215919
http://anond.hatelabo.jp/20101001215642
を書いた増田だけど。
処女厨が処女にこだわる理由は「生理的な嫌悪感があるから」ってのが、元増田の立場じゃないんだ。じゃあ「動物的欲求説」は引っ込めるよ。
「性にまつわる観念」って、具体的にはどういうこと?
で、しつこく聞かれたらなんで「『何か私に落ち度があったのだろうか?』と自分に問う」のか。
強盗に遭って金を奪われた被害者が「本当は自分から進んで金を出したんじゃないの?」とは言われないでしょ。
暴行受けて入院した被害者が「本当は殴られたかったんじゃないの?」とは言われないでしょ。
元記事とコメント見てきたけどさ。匿名だから、あんなコメントが並ぶわけじゃないんだ。被害を知られたら、通りすがりにささやかれるんだよ。「あんたにもスキがあったんじゃないの?」とか「ホントは誘ったんじゃないの?」とか、見覚えの無い男なんかにささやかれたときは、殴りかかりそうになったよ。マジで。前日までにこやかに挨拶を交わしていた相手が、突然そっぽを向くようになる。他のことが原因かも知れないけど、とても「なんで無視するんですか?」なんて聞けない。母親は「お前がフラフラしてるからだ」と責めるし、父親は「俺に恥をかかすな」と言っただけで以降無言だ。
インターネットが普及して、良かったと思うのは、そんな中でも、きっと、あのコメント群の中で「被害者を叩くな」って言ってくれた人がいるように、気の毒に思ってくれてる人だって、いたんだろうなと思えるようになったことだよ。
と、これは余談だ。
処女厨は性犯罪被害者の敵とさえ思ってたから「通じてる」と言われて、ショックなんだよ。
今もわからない。なぜ、このフレーズから「性犯罪は特別」ってイメージが出来上がるのか。
「あなたが悪い」と責める周囲の人間がいるから「悪くない」という文言が必要になるだけだよ。
ただし、性犯罪では起こりやすいというだけで、もっと一般的な犯罪の被害者に対しても状況によっては「あんたに落ち度があったんじゃないの?」と言う人間は多いんじゃないかな?
「性にまつわる話」だから特別ってわけじゃないよ。
「スイーツ系」「キャリア系」という風に女性をカテゴリー分けしてるところが、
普段女性と接する機会がない人なんじゃないかな?と思ってしまう。