逆の場合を考えてみたい。すなわち、「車(=貴方)の出来が芳しくない場合」。
A’氏とC’氏は車の評論家で、A’氏の批評には実績・定評があるがC’氏には特段の実績がないと思いねえ(流石にメーカーが自分の車を駄作という状況は考えにくいので)。
A’「この車は駄作だ」
B’「あの人が駄作とまで断じるのだからあの車は買えたものじゃない」
これはわかりやすい。しかし、
C’「この車は駄作だ」
というとき
D’「C’の言うことじゃ信用できないから、あの車を買ってみようか」
ないし
D’「C’の言うことじゃ信用できないけど、あの車は買わない方がいいだろう」
とは、たぶんならない。単に
D’「C’の言うことじゃ信用できない。A’の批評とか出てねえの?」
とスルーされるだけだろう。
酷評に限って言えば、信用ならない評者=無能な上司の意見がもたらす影響というのは、貴方に対して中立的だ。それは、単に無能故に上司が周囲からも軽んじられているからなのだが。これに対して、有能な上司が貴方を酷評するとき、その意見は周囲に重んじられ、それ以後に無能のレッテルを覆すのは困難だろう。
必ず相手と夜寝る前のちょっとした寂しい時間を埋めてもらってた。
そろそろ一緒に暮らそうという話になった時に人生をこのまま決めるのは
あまりにも恐怖に思えて、結局分かれてしまった。
相手に対して好意があるかどうかは今はないかな。
だけど、分かれて一年間せいせいしてたのに
今日いきなり寂しくなった。なんでだ。
気の迷いか、。
よっぱらってるしそろそろねようかな。
おやすみ。
どこの地方に行っても、居酒屋のカウンターで働いているお姉さんが実年齢よか若く見えるのが不思議だ。
たまたま若く見えるお姉さんが働いているのか、逆に酔っ払っているから若く見えるのか。そういう仕事は苦労が少なく年齢を取らないだけなのか。
なんにせよ不思議だ。
自分を評価している人がその業界でどのくらい影響力があるのか、ということは非常に重要だと言うことです。
ある人が何かを評価したとしても、その評価が周囲に影響力を持つかどうかはまったく別の話なのです。
例を挙げましょう。AとCは車を作っている職人の親方です。
A「私が作ったこの車は素晴らしい」
B「あの人が言うんだったら乗ってみようかな」
C「私が作ったこの車は素晴らしい」
D「うーん、Cは最近車作ってなかったし、昔作ってた車もそんなに良いものではなかったよなあ・・・やっぱりAが作った車に乗ってみるかな」
この場合、AとCは同じ事を言ってます。しかし、周りの反応は全く違います。
結果的に、売れる車はAの売っている車です。たとえ同じ性能だったとしても(あるいは優れていたとしても)、Cが作った車に試乗してみる人はいないわけですから、結果的にほとんど売れません。
影響力とはそう言うものです。自分の声を周囲に届けることが出来るか、また届けることが出来たとして、周囲に「あの人が言うんだったら」と思わせることが出来るかと言うことなのです。
さて、一般社会に話を戻しましょう。あなたのボスが上に例を挙げたA(又はC)です。車はあなた自身、またはあなたの仕事の成果です。
先ごろ世帯月収が100万超えた。
稼いだお金の使い所がない。
・家→まだポンと買えるほどの稼ぎじゃないし、子供もいないし必要ない気が。
・もっと良い部屋へ引越し→今住んでる部屋の立地が気に入ってるし…。
・車→免許持ってない。
・宝飾品、高い時計、高い服→興味ない。
・旅行→犬飼ってるし行きづらい、準備やら面倒。車ないしね。
・でかいテレビ→そんなんどこ置くの?
・酒でも飲みに→そこまで酒好きなわけじゃない。夫婦共にすぐ潰れるし。
・美味いもん食いに→太る!なるべく避けたい。
・思い切って株とか投資とか→インサイダー取引になっちゃう場合があるからできない。抵触しない投資もあるんだろうけど、何かあったらめんどくさいので手は出さない。
・犬をもう一匹飼う→そうホイホイ気軽に増やすのもどうかと…。
・親孝行→した分いっぱい返ってきて、逆にうしろめたい。
そんなわけで世帯月収30万の頃とほぼ変わらない生活をしてる。
このご時世、お金を持ってるのに使わないのは悪い事をしている気になって何か憂鬱だ。
・寄付→自分の思ったようにお金を使ってくれるわけじゃないから出す気になれない。あと、まともな団体を見抜ける気がしないのも嫌。
・子供→子供を作るにあたって重大な問題を抱えていて、それが解決したら作りたいのだけれど、今の所解決しそうにないので無理。
・カメラ→高いの買ってもすぐ駄目にしちゃいそう&使わなくなりそうなので…。レンズとか手入れが面倒だよね?
(さらに追記)
家でPC眺めて何もやらない奴よりは百倍マシだよな。
俺は歴史的な大革命が始まる瞬間に今年立ち会えることに胸がドキドキしはじめてる。
国民の意見はみんな統一されてるし、非は明らかに自民党にある。
これほどの大チャンスに参加しないで何に参加するんだよ?
歴史的大変革の始まる瞬間なんだよ?
それこそベルリンの壁の崩壊に匹敵する出来事。
クズのν速民みたく、嘲笑するやつらはほおっておけばいい。
本気で日本を憂いてる正義の民を嘲笑するクズはいつだっていたんだ。
そもそも日本人達はみんなこの件では一蓮托生、日本を守る同胞なんだ
立ち上がれ、国士たち!
彼女は同い年。そろそろ結婚しようかって話も出ててお互い親には紹介済み。なのに職場のアルバイトで入ってきた子に一目惚れしてしまった。バイトの子と仕事の合間に雑談するのがとても楽しい。仕事に行くのが楽しみになってしまった。
彼女は大事な人だし、別れる気はない。バイトの子と男女の関係になりたいって気もない。今の僕はバイトの子に夢中ではあるけれど、しばらくしたらいつもの僕に戻れると思う。それに、長く付き合ったときに今の彼女以上の人はいないとも思う。バイトの子とは、友達の一人であればいい。雑談しているだけで僕は幸せになれるし、満足する。バイトの子に彼氏がいても、それはそれでいいと思う。
問題なのは、僕とバイトの子は今現在でただの同僚でしかないってことだ。どちらかが仕事を辞めれば会えなくなってしまう。僕はともかく、むこうはただのアルバイトだ。いつ辞めるかもわからない。バイトの子とプライベートでも遊べる友達になれたらいいのだけど、あんまり仲良くなるのは彼女に引け目を感じて踏み込めない。
僕はどうしたらいいんだろう。
そこまで思考傾向が一致するなら、腐女子以上にキモオタとの接点が勝手に多くなりそうなもんだが。ネットとか、各種イベントとか、サークルとか、コミケとか。んでそういう場に趣味の一致する女子が居ればキモオタの方から寄ってくる(キモオタが三次元に興味ないなんてありゃあ都市伝説だ)。
でもってそのうち、そのキモオタと破局する羽目になった場合は、元増田がサークルクラッシャー呼ばわりされるわけだがそれはまた別の物語。
まあ、そこまで気合の入ったキモオタは、きっと三次元なんかどうでもいいと思ってるに違いないよ。
本当にキモオタと付き合いたいなら「もう付き合うしかない」ってところまで相手を追い詰めればいいと思うよ。
国民健康保険料・国民年保険料未納者からは定額給付金を徴収すべき。
本来払うべき金を払ってないのだから。
手続き上は支給したとして、その額を未納額として徴収すればいい。