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カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
61グローバルレーティング
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年9月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入ひとり飯の小学生版の話です。
話としてはサラリーマンが好んで選びそうな昼食を、小学生が一人で好んで入っていく感じです。
別にぼっちの小学生ではないので、たまに友達と食べに行ったりします。
話としてはそれだけなのですが、妙に面白かったりします。
妙に高い店に入っても大丈夫な理由も最後にありましたし、話そのものも楽しめました。
★5つ。 - 2017年1月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入父子家庭な小学生の主人公が
大人に混ざってランチを食べるそれだけの話
だがそれが良い
最近流行りの飯話漫画だけど
素直に共感出きるし汚くもない
そんな飯話漫画です - 2017年1月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入日比谷の私立?小学校に通う現役JSが毎昼食時に近くの食事処で孤独に楽しむ内容です。
回ごとに食事に対する思いや感じ方の表現が異なっており
ある時は美味しいカレーに意外な食材が入っていることに驚き
ある時は大衆牛丼屋を一人で攻略できるまでの成長を描き
バラエティに富んだ一作となっております。
こちらの作品、私はWeb版の時から連載を読み続けていました。
すべて無料で公開されており、楽しく読ませてもらったのですが
いざ単行本発売となった時に中身はまぁ同じだろうけど1ファンとしてkindle版を購入。
すると驚きの内容。
各連載の間におまけページやおまけ4コマが挿入されているではありませんか。
その内容のお陰で連載時に疑問に思っていた小6が外食する理由やリッチな理由などの伏線も回収されており
このおまけを加えて一つの作品として完結したのだと感じました。
特に最終回とその前の回にあるおまけ4コマ。
この4コマがあるおかげでギャグ漫画からハートフルロンリーコミックスへとジャンルが大きく変わったところに驚きました。
連載中に読んでいた方には是非この単行本を購入しおまけを堪能してもらいたい一作です。 - 2019年1月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入一話々々の構成がすごくしっかりしている。
そして、一巻の物語全体として起承転結がある。
この方のストーリーテラーとしての才能は、各話の間にある4コマでも遺憾なく発揮されている。
最近多い、女の子が可愛く描けるだけの「漫画家(笑)」ではない。 - 2018年10月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入読み始めたのが昼食直後で助かりました。鰯鯨の竜田揚げなんて咄嗟に用意できないし困ります。危ない処でした。女子小学生のサラリーマン街でのお一人様飯テロなんて酷いっ(笑)。その後、お友達とも一緒に食べに行くようになりますが、その分飯テロ度もアップします。お気をつけ下さい。
- 2017年1月25日に日本でレビュー済み…このレビュータイトルの元ネタが分かる人は大概もういい歳した大人です。
そんな大人(別に元ネタを知っていると言う意味では無い)にまじって、新橋・虎ノ門・霞ヶ関あたりをベースに表紙のろり…もとい、主人公の女子小学生「大井しいな」ちゃんがひとりランチ(時々お友達とも。同級生が3人登場します)で「オトナの味」を楽しむストーリー(でもコーヒーはまだ苦手…(笑))。
なお「ろりめしのろりはろんりーのろり」とのことで、確かに英語タイトルはLONELY LUNCHTIME…納得。
身も蓋もない書き方をするならば、少女版・孤独のグルメ…なのかも知れませんが、第一話(「1食目」)の舞台からしてMAFFの職員食堂であったりして、確かにその場に小学生がぽつんと一人まじってお昼ご飯食べてる様子を想像すると、なるほどなかなかに激しいギャップがありそうで、そのギャップがこの作品独自の味になっていると言えます。
また、各話の終わりには(「9食目」を除き)おまけ4コマが付け加えられており、ここで主人公がこの食べ歩き(通っている小学校のお昼は本来お弁当です)を始めたきっかけその他諸々のバックグラウンドストーリーも語られる構成になっている親切仕様。
それにしても、基本大人向けの食事なので、かなり小柄(「1食目」時点では5年生ですが、警備員は小3くらいと思ったほど)な主人公には量も多いしカロリーも高そうな気がするんですが、不思議と太ったりしない秘密もおまけ4コマで明かされています(サラリーマンには身に覚えのありそうな話です…でも大人はそんな簡単に痩せないのよね…)
最後に書いておくと、実は自分の職場から外にお昼を食べに行こうとするとモロにこの作品の主な舞台になっているエリアになるので、無茶苦茶親近感があったのも高評価の理由だったりします(笑)
追記)
個人的にツボったポイントをいくつか…。
○カバー下は必見ですが本編読了まで取っておくほうが良いかも…?
○3人の同級生のうちの一人と主人公とでちょっとした百合妄想が楽しめます(ぉぃ
○「キャアアアアパンダチャアアアン(ゴロゴロゴロゴロ)」(笑) - 2017年5月6日に日本でレビュー済みいや~いいですねコレ。小学生の食通漫画ってインパクトあっていいです。
しかも昼休み学校飛び出して食べに行くとか犯罪多き今の時代、そんな事許されるんでしょうか?
内容は笑いとかは狙ってない、淡々と昼飯を外で食べるだけ。小学生らしくない一風変わった
食生活にクラスの数名が惹かれて加わっていきます。
あれ?何かに似てる。そう、ラーメン大好き小泉さんに展開が似てます。主人公を一番好きな子が最も敵対心持たれてる所とか。
小泉さんでは読むのに時間掛かる時、気をまぎらわせるのに最高に重宝する漫画です。
描写にドキッとするほど共感出来る部分もあって最後まで一気に読めますね。