国まさに
亡びんとするとき、
全日本人は始めて
「日蓮によりて日本国
の有無はあるべし」
との重大なる
仰せにめざめる。
そして
我が命を
惜しむゆえに、
一国一同みな
頭を地につけ
掌を合わせて
「南無日蓮大聖人」
「南無妙法蓮華経」
と必ず
唱え奉るにいたる。
上野殿御返事の
「ただをかせ給へ、
梵天・帝釈等の
御計いとして、
日本国一時に
信ずる事あるべし」
との仰せは、まさしく
このことであります。
いま広宣流布の
最終段階に、
日蓮大聖人様の
この重大御化導の
お手伝いをさせて
頂けること、
顕正会はなんと
有難い宿縁で
ありましょうか。
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