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「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」 | 人生の目的とは何か?  人生の目的は 成仏 にある。

人生の目的とは何か?  人生の目的は 成仏 にある。

将来、日本、中国、インド及び 世界中の人々が
必ず実践する究極の方法が、ここに書かれてます!!\(^^)/
他事(邪宗の執着)を捨て、
日蓮大聖人を信じ 南無妙法蓮華経と唱えましょう(^人^)

この違約を見たとき、

 

悲しみとともに

 

深い憤りが

 

こみ上げてきた。

 

この上は、池田会長を

 

直接糺問する

 

以外にない。

 

私は直ちに

 

筆を執った。

 

 


それが第二の諫暁書

 

「正本堂に就き

 

池田会長に糺し訴う」

 

であった。

 

時は正本堂落成

 

一年前の昭和四十六年

 

十一月十五日。

 


本書の内容は、まず

 

「確認書」に

 

至るまでの

 

経過を述べて

 

池田会長の違約を

 

強く詰り、

 

ついで

 

正本堂の誑惑を

 

重ねて克明に

 

挙げた上で

 


「ここに断言して

 

憚らない。かかる

 

正本堂こそ、

 

 

上は日蓮大聖人の

 

御遺命に背き奉り、

 

下は八百万信徒の

 

純信を欺き、

 

外には一国を誑かす

 

ものにほかならぬ。

 

その上、静かに休み

 

給う歴代上人の

 

御墓所まで発き奉る。

 

もし深く

 

懺悔訂正せずんば、

 

宗門も、国家も、

 

取り返しの付かぬ

 

事になるは

 

必定である」

 


と云い切った。そして

 

結びとして、

 

次の二箇条を直ちに

 

実行せよと迫った。

 


「一、

 

全宗門信徒に対し、

 

正本堂が御遺命の

 

戒壇ではないことを

 

公表すること。

 


二、

 

政府に対し、

 

偽りの回答を撤回し、

 

国立戒壇の

 

正義を示すこと」

 


前の確認書は

 

非公開であったが、

 

今度は広く

 

誑惑訂正を公表せよ

 

と求めたのである。

 


ちなみに、

 

この諫暁書で

 

言い切った

 

「もし深く

 

懺悔訂正せずんば、

 

宗門も、国家も、

 

取り返しの付かぬ

 

事になる」は、

 

いま事実に

 

なっている。

 

 

 

 

見よ、

 

宗門に顕れた

 

「相承授受」をめぐる

 

未曽有の異常事態、

 

また宗門と学会の

 

「修羅と悪竜」の

 

ごとき大抗争、そして

 

日本は今まさしく

 

亡国の渕に立っている

 

ではないか。

 

 

 

まさに

 

「仏法は体、

 

世間は影」の

 

仰せのままである。

 

基礎教学書 第十章 - 御遺命守護の戦い | 顕正新聞社公式サイト (kenshoshimbun.com)

 

 

誑惑の正本堂崩壊す!!(冨士大石寺顕正会) - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 


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