2ch内 国内サッカー板のまとめです。
【9/1 広島戦】試合終了。#antlers#kashima
— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official)2018年9月1日
先制したものの、1-3と悔しい逆転負けに終わりました。
試合の詳細はアントラーズモバイル・テキストライブで:https://t.co/BGZZT4NxhWpic.twitter.com/cY9u3zTE4O
15分 セルジーニョの先制点pic.twitter.com/mRUfZ8LOc4
— Onちゃん (@Kashima_No3)2018年9月1日
2018J1 3節 1-0 25節3-1 勝利した
— サンフレ主義!! vs鹿島 (@SANFRE_OUEN)2018年9月1日
サンフレッチェ広島が鹿島アントラーズに
ホームで勝つのは
『2012以来 6年ぶり』
アウェイで勝つのは
『2013年以来 5年ぶり』
1シーズンでホームandアウェイ
両方勝つのは
な、な、なんと
『1998年以来 20年ぶり』#sanfrecce#antlers
あのさー、監督コメント紹介するの広島付きの女性記者?とかなんだろうけどさー、「と、言ってましたが決められちゃいましたね」とか笑いながら言うなよ。ちょっと酷いよ、それ。#antlers#広島
— LOVIN (@lovin123456789)2018年9月1日
そうかなぁ。別に完敗だとは思わないんだよなぁ。チーム力で負けたとも思わない。広島のがロジカルにストロングポイント使って、鹿島がそれを止めるDFを持っていなかったってことと、結局ブロック作られた広島を崩す術を持ってなかったって事。あ、それが完敗かw#antlers
— LOVIN (@lovin123456789)2018年9月1日
このシーン、そもそも犬飼のポジショニングが謎なんですよね。他の鹿島DFは全員敵陣内でライン揃えているのに、何故か犬飼のみ鹿島陣内にいるのでパトリックが前線に残れる状況。よほど1vs1に自信があるDFなら分かりますが、いつも通り無駄なスライディングで簡単に抜かれますし。#antlershttps://t.co/roA9cNav0X
— 鹿島10 (@kashimasup)2018年9月1日
今シーズン、何回こんな顔してきたんだよ。勝って喜んでるところが見たいんだよ。試合以外では無邪気にはしゃいで子供っぽいのに試合になると真剣な顔で強かに勝ち続ける鹿島が見たいんだよ。それが出来るチームだから好きなんじゃん。ダントツのタイトル数誇るんじゃん。勝ちたいよ勝とうよ#antlerspic.twitter.com/oOoQv54E4N
— ʕ•͡ω•ʔ (@FootAirlines)2018年9月1日
試合中に言ったとおり
— [過食道家元]はるぽん (@hrpngrbl)2018年9月1日
「今」いない人を惜しんでも、それでも現場の選手には時間がながれ、そしてまだ戦いは続く。むしろ昌子がいなかったから負けたといわれて、昌子は喜ぶだろうか。
なんで僕たちをもっと信じてくれないのか。
過去に彼に言われたことがなかっただろうか。
思いだしてほしい。
はじめて3失点目は犬飼のせいだけじゃないかもしれないよ!
— [過食道家元]はるぽん (@hrpngrbl)2018年9月1日
っていう人の意見をみた。
ハッシュタグ組は全員、犬飼袋叩きだった。
正直吐き気がした。
いや、拙い判断は認めるが、パス一発で完全にDF一対一に仕向けられる事自体に問題があったのではと考えるのが組織じゃないかなと。
鹿島、リーグは早くも終戦ですか。昨年、今年は”取りに行く”年に設定していたはずで、これは大誤算ですね。
— 岩政大樹 (@_PITCHLEVEL)2018年9月1日
ACLは是が非でも取らなければいけませんが、ACLは色々な意味であまり来年に繋がりません。
何かが変わってきてしまっていますね。
すみません。全てに返信する力がなくなってしまいました。言い逃げするつもりはないので付け加えますが、私は「鹿島のサッカー」とはなんぞや、という部分だと思っています。今の「日本サッカー」も同じですが、曖昧な部分は解釈によって捉え方が変わるので受け継がれていきません。ただの私見ですが。
— 岩政大樹 (@_PITCHLEVEL)2018年9月1日
ゴール裏では
— nozarin@AWAY 広島戦 (@h_nozarin)2018年9月1日
下を向くな!諦めるな!
という声が多かったです。
選手だけでなく、
サポーターみんなや
自分自身に向かって叫んでいるようでした。
お疲れ様でした。pic.twitter.com/QFgAVFopF9
鈴木優磨はポストに下がりすぎ。そうやって点取り屋をダメにし続けた20年前のJリーグ。
— スケゴー (@sukego_fut)2018年9月1日
不屈:どんな困難にぶつかっても意志を貫くこと
— 鹿島!12ちゃんねる (@ka12channel)2018年9月1日
不撓不屈:強い意志を持ってどんな苦労や困難にも挫けないさま
昔からこの2つの言葉が好きで、まさにサポーターの為にあるような言葉だと思ってます。
厳しい状況だけど何とか乗り越えて行きましょう。
みんな優しい。
— りー。vs川崎 (@shibari20)2018年9月1日
私はブーイングが必要な時もあると思うpic.twitter.com/SuPj5bcfNg
今日の鹿島ゴール裏pic.twitter.com/Lzmjs8VxXb
— タケゴラ (@takegola)2018年9月1日
埼玉CSとかvs天津とか「勝つ試合」の雰囲気ってあって、負けるときは去年の磐田が典型的で試合前から皆「不安」「大丈夫か」「もし負けたら〇〇」とかやたら口にしてる。それ見て焦って「前向きにね」って言うんだけど、それって自分もまた不安になってるってことで…。空気ひっくり返すのって難しいな
— つっきー🦌next 9/5(H)vs川崎 ルヴァン杯も獲る! (@Yoimati_Moon)2018年9月1日
再三のサイドでのチャンスを作っていたのは優磨。疲れていて体のキレが悪すぎてもあれだけのチャンスを作れるのはさすが。でも、その優磨が上げたボールをヘディングで叩き込むはずの優磨はそこにいない。起点は作ってもいいけど、最後は真ん中にいて欲しい
— Sogaldo (@Sogaldo)2018年9月1日
広島がいかにして勝ち点詰んで今の順位にいるかがハッキリとわかる試合だった。相手に合わせ守備方式を微調整しながらしっかり軸は保ちハードワークの大原則。失点しても慌てずセットプレーなどで試合を優位に持っていける。理想ですね
— 410 (@ant35lers)2018年9月1日
んで今日の出来から考えてCBが標的になるのは仕方ないとも思う
個人的には優磨とセルジには満足できた。優磨も「サイドに流れるな」と言われがちだが今日の詰まり方なら流れて受けるのは正解だと思うし、2人共仕事は果たせていたように感じる
— 410 (@ant35lers)2018年9月1日
良かった選手良くなかった選手いたが、それ以上にチームとしての完成度が段違いだった。
誰が とかではなく完敗でした